協同乳業の新商品「果実のフローズンヨーグルト ストロベリー」1月13日発売

新商品『果実のフローズンヨーグルト ストロベリー』の発売について

協同乳業株式会社は、2025年1月13日（月）より新商品「果実のフローズンヨーグルト ストロベリー」をコンビニで先行発売することを発表しました。さらに、2025年3月17日（月）にはスーパーなどでも販売が開始される予定です。この新商品は、カロリーを気にする方々に向けた甘さ控えめでありながら、リッチな味わいを楽しめるデザートとして位置付けられています。

「果実のフローズンヨーグルト ストロベリー」は、協同乳業の人気商品であるフローズンヨーグルトに、いちごピューレを使用したストロベリーソースをかけた商品です。この組み合わせにより、いつものフローズンヨーグルトよりもリッチな味わいが楽しめるご褒美スイーツとなっています。

ストロベリーソースの特徴

フタを開けると、いちごピューレを48％使用した濃厚なストロベリーソースが一面に広がります。このソースは、いちごの華やかな香りと甘酸っぱい味わい、さらにいちご粒のプチプチ感を存分に楽しむことができるように設計されています。

ストロベリーソースは、フローズンヨーグルトの下に位置し、フローズンヨーグルト自体はほど良い酸味とサクっとした食感が特徴です。北海道牛乳を使用しているため、ミルクのコクと甘さをしっかりと感じることができます。また、生きた乳酸菌が含まれているため、身体にも嬉しい効果があります。

商品の栄養価とカロリー

このフローズンヨーグルトは、125kcalという低カロリーでありながら、甘さと酸味のバランスが取れた味わいを楽しむことができます。特に、一週間のご褒美や仕事、家事の合間に楽しむ「プチ贅沢」として最適です。

協同乳業株式会社について

協同乳業株式会社は、1953年12月に長野県で創業し、2022年6月から全農グループの一員となりました。創業以来、「酪農と乳業の共生」を経営理念に掲げ、酪農家が毎日ひたむきに搾る生乳を原料として使用し、美味しさにこだわっています。

同社は、発祥の地である長野県で、社員獣医師が酪農家の良質な乳生産と酪農経営を支えるために、きめ細かい丁寧な診療を行っています。このような取り組みは、協同乳業の独自の特徴です。また、「メイトー」ブランドや「農協」ブランドを通じて、消費者から愛され続ける企業を目指しています。

まとめ

新商品「果実のフローズンヨーグルト ストロベリー」は、ストロベリーソースとフローズンヨーグルトの絶妙なバランスを楽しめる商品です。カロリーを気にせずに甘さを楽しめるこの商品は、特に仕事や家事の合間のリフレッシュタイムに最適です。

以下に、本記事で紹介した内容をまとめます。

このように、協同乳業の新商品は、味わいだけでなく、健康にも配慮した設計となっています。興味のある方は、ぜひ一度お試しください。