Phollyの特別キャンペーン、12月24日から初期費用と3か月利用料無料で開始

クラウド型授業支援システム「Pholly（フォリー）」の特別キャンペーン

Mogic株式会社は、2024年12月24日から2025年1月末日までの期間限定で、クラウド型授業支援システム「Pholly（フォリー）」の特別キャンペーンを実施します。このキャンペーンは、Phollyの公式マスコットキャラクター「ぺーやん」にちなんだもので、新規に1年間以上の契約を結ぶ教育機関を対象に、初期費用と3か月分の月額利用料が無料になるという内容です。

このキャンペーンは、教育機関にとって非常に魅力的な提案であり、特に2024年中にLMS（Learning Management System）を導入したいと考えている教育機関にとっては、格安で導入できるラストチャンスとも言えます。

キャンペーンの詳細と対象プラン

対象となるのは、2024年12月24日から2025年1月末日までの期間中に新規で1年間以上の契約を結んだお客様です。具体的には、初期費用が0円、さらに3か月分の月額利用料も0円となるため、非常にお得な条件でPhollyを導入することができます。

例えば、ライトプランを100IDで1年間契約する場合、本来は初期費用が15万円、月額利用料が24万円で、合計39万円が必要ですが、キャンペーンを利用すると、実質的には半額以下の18万円で導入できることになります。これにより、教育機関は予算を大幅に節約できるだけでなく、効率的な授業運営を実現することが可能です。

Phollyの魅力と機能

Phollyは、大学や専門学校などの教育機関での導入が進んでいるクラウド型の授業支援システムです。学生は「いつでも、どこでも、どんな端末でも」学習を進めることができ、教職員の管理負担を大幅に低減します。

さらに、Phollyは導入までのスピードも特長で、契約から最短約2週間でサービスが提供されます。操作性がシンプルで、IT機器の操作に不慣れな方でもスムーズに利用できるため、多様な現場での導入が進んでいます。

主な機能の紹介

Phollyには、オンライン授業に欠かせないさまざまな機能が備わっています。以下に主な機能を示します。

• 評価／振り返り: 授業単位で評価項目と基準を作成し、評価を登録できます。
• レポート課題: レポート課題の作成や提出されたレポートの評価が可能です。
• アンケート: 授業単位でアンケートを作成し、回答の集計まで行えます。
• コミュニケーション: SNS感覚でチャットやファイルのやりとりができ、教員と学生の双方向のコミュニケーションを加速させます。
• テスト: テストの作成から採点、提出状況の確認まで一括で行えます。
• 動画配信: Pholly上で授業や動画教材の配信が可能で、視聴状況を確認できます。
• 出席管理: 科目に紐づいた出席の受付から管理まで一貫して行えます。

導入のメリットと今後の展望

Phollyを活用することで、学習管理者や教職員の負担を軽減し、学習効率を向上させることができます。また、教育現場や職場のデジタル化を安価に実現することが可能です。この機会にお得にPhollyを導入することで、2025年のDX（デジタルトランスフォーメーション）推進の足掛かりとすることが期待されます。

Phollyは「どんな人でも、いつでも、どこでも、どんな端末でも、利用できる」をコンセプトにしており、授業前のお知らせや資料の配布、授業後のレポート課題やアンケート回収など、教員と学生のコミュニケーションを円滑にすることを目的としています。学生は全てスマートフォンやタブレットのアプリからアクセスが可能です。

会社概要とお問い合わせ情報

Mogic株式会社は、東京都練馬区に本社を置く企業で、2009年に設立されました。IT教育サービスの企画、制作、開発、運用を行っており、インターネットサービスのコンサルティング業務やメディアサービスの運営も手掛けています。

Phollyに関するお問い合わせは、以下の連絡先までお願いします。

• 担当: 栗野、村越
• TEL: 03-3997-7408
• Email: pholly_support@mogic.jp

まとめ

以上の内容から、Phollyの導入を検討する教育機関にとって、非常に魅力的なキャンペーンであることがわかります。特に、初期費用と月額利用料が無料になるこの機会を活用し、効率的な授業運営を実現することが期待されます。