12月25日公開!『ふつつかな悪女』クリスマスイラストとキャンペーン詳細
ベストカレンダー編集部
2024年12月25日 12:10
クリスマスイラスト公開
開催期間:12月25日〜1月1日
クリスマスを祝う特別なイラストの公開
2024年12月25日、株式会社一迅社は、人気作品『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』のコミカライズを担当する尾羊英先生による描き下ろしクリスマスイラストを公開しました。この作品は、現在一迅社ノベルスから小説が刊行されており、月刊コミックZERO-SUMにてコミカライズが連載中です。
尾羊英先生の描き下ろしイラストは、作品のキャラクターたちがクリスマスを楽しむ様子を描いており、ファンにとって見逃せない特別な一枚となっています。クリスマスの雰囲気を感じさせる色彩と、キャラクターたちの表情が魅力的に表現されています。
キャンペーンの詳細
さらに、公式Xアカウントでは、今回のクリスマスイラストを使用した複製サイン入りミニ色紙が抽選で20名様にプレゼントされるキャンペーンが実施されています。この機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
キャンペーンの詳細は以下の通りです:
- キャンペーン期間:2024年12月25日(水)~2025年1月1日(水)23:59まで
- 参加方法:
- 公式『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』Xアカウント(@futsutsuka_PR)をフォロー
- 対象ポストのリツイート(RT)
詳細については公式Xアカウントをご覧ください。
作品の概要とストーリー
『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』は、中村颯希による小説で、イラストをゆき哉が担当しています。物語の舞台は、次代の妃を育成するために五つの名家から姫君を集めた宮『雛宮』です。物語は、虚弱な雛女・玲琳が、嫉妬に駆られた雛女・慧月によって精神と身体を入れ替えられるところから始まります。
玲琳は、突如としてそばかすだらけの鼠姫と呼ばれる嫌われ者の姿になり、周囲から蔑まれる日々を過ごすことになります。しかし、彼女は持ち前の鋼メンタルで逆境を乗り越え、次々と新たな展開を迎えます。
この物語は、逆転の発想と成長を描いた大逆転後宮の物語であり、読者を惹きつける要素が満載です。
書誌情報と関連リンク
『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』は、現在第1巻が刊行中です。以下は書誌情報の詳細です:
- 小説:『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』
- 著者:中村颯希
- イラスト:ゆき哉
- 出版社:一迅社
- 購入リンク:こちらから
また、コミカライズも同様に人気を博しており、以下の情報が掲載されています:
- コミック:『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』
- コミック担当:尾羊英
- 原作:中村颯希
- キャラクター原案:ゆき哉
- 出版社:一迅社
- 購入リンク:こちらから
作品の詳細については、公式サイトやゼロサムオンラインにて確認できます。
まとめ
本記事では、尾羊英先生の描き下ろしクリスマスイラストの公開と、それに関連するキャンペーンの詳細、作品の概要や書誌情報について紹介しました。ファンにとって特別なクリスマスを彩るこのイラストとキャンペーンは、作品への愛情をさらに深める機会となるでしょう。
項目 | 詳細 |
---|---|
作品名 | ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ |
著者 | 中村颯希 |
イラスト | ゆき哉 |
コミカライズ担当 | 尾羊英 |
キャンペーン期間 | 2024年12月25日(水)~2025年1月1日(水)23:59まで |
プレゼント内容 | 尾羊英先生描き下ろしイラスト複製サイン入りミニ色紙(20名様) |
公式Xアカウント | @futsutsuka_PR |
作品の魅力とクリスマスの特別感を感じることができるこの機会を、ぜひお見逃しなく。
参考リンク: