横浜流星出演の新CM「LIVIO owner’s emotion」、12月28日放映開始
ベストカレンダー編集部
2024年12月25日 14:46
新CM放映開始
開催日:12月28日
日鉄興和不動産の新CMシリーズ「LIVIO owner’s emotion」放映開始
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)は、俳優の横浜流星さんを起用した新CMシリーズ「LIVIO owner’s emotion(リビオ オーナーズ・エモーション)」を2024年12月28日(土)より放映開始します。このCMシリーズでは、横浜流星さんが3人のリビオオーナーを演じ、それぞれの新居での生活を描いたストーリーが展開されます。
なお、一部地域では2024年12月27日(金)からTVCMおよび映画館プロモーション(シネアド)が放映される予定です。
CMストーリーの概要
「LIVIO owner’s emotion」シリーズでは、新居での生活を始めたばかりのオーナーたちの「うれしい気持ち」をテーマにした3つのエピソードが描かれています。これらのエピソードは、実際のリビオオーナーの声を基に制作されており、リアルで共感を呼ぶ内容となっています。
エピソードの詳細
- エピソード#01: 苦手だった朝がなんか好きになってきた
主人公(横浜流星さん)は、朝の光が差し込む寝室で目を覚まし、キッチンでの立ち話を楽しむ様子が描かれます。「ねえ、散歩いこう」と提案する夫に対して妻は嬉しそうに反応し、新しい朝の始まりを迎える姿が印象的です。 - エピソード#02: 何年ぶりだろう。仲間が家に集まったのは
旧友たちが主人公の新居に集まり、懐かしい思い出を語り合うシーンが描かれます。「いつの間に?!」と驚く友人たちの言葉に、主人公は「なんも変わってない」と感慨深げに振り返ります。 - エピソード#03: 東京の空とか眺めとか興味なかったけど
家での仕事の合間に、ふと目に入った東京の空に心を動かされる主人公。以前は興味がなかった景色に愛着が湧いてくる様子が描かれ、都会の夜景を楽しむ姿が印象的です。
メッセージとコンセプト
CM全体を通じてのメッセージは「0日目の感動をずっと。」です。新居での生活を始めたばかりのオーナーたちの喜びを、日鉄興和不動産・リビオは長くサポートしていきたいという思いを込めています。また、「このフィルムの主人公は、あなたです。」というメッセージを通じて、顧客視点でより豊かなマンション・不動産サービスの提供を目指しています。
「Life Design! with LIVIO(人生をデザインしよう、リビオと。)」というコンセプトも掲げており、マンションは人生の中で大きな買い物であり、その選択が人生を豊かにするものであることを強調しています。
横浜流星さんのインタビューとメイキング映像
CMの制作に際して、横浜流星さんへのインタビューも行われました。インタビューでは、理想の朝の過ごし方やタワーマンションからの眺めについての感想、友人を招いた際の過ごし方などについて語っています。
以下は、インタビューの一部内容です:
- Q1: どのエピソードに一番共感しましたか?
- 「苦手だった朝」篇です。自分は朝が苦手なので、マンションを購入したことで変化があると思います。
- Q2: 理想の朝の過ごし方は?
- 仕事のある日は5分前に起きて、カーテンを開けて外の空気を吸います。
- Q3: タワーマンションからの眺めは?
- 絶景でした。東京を一望できて感動しました。
- Q4: 友人を自宅に招いたら?
- 夜に音楽をかけて語り合いたいです。
- Q5: 撮影場所はどうでしたか?
- 東京を一望できる贅沢な環境でした。
- Q6: 働く環境は大事ですか?
- メンタル面が大事ですので、環境を整えることは重要です。
CMの概要と放映情報
新CM「LIVIO owner’s emotion」は、90秒、60秒、30秒、15秒のバージョンで制作されています。放映開始日は2024年12月28日(土)で、一部地域では12月27日(金)からも放映が開始されます。
主な放映地域は関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)で、デジタル広告やシネアドも同様の地域で展開されます。CMやメイキング映像は公式YouTubeチャンネルでも公開される予定です。
項目 | 詳細 |
---|---|
CMタイトル | LIVIO owner’s emotion |
出演者 | 横浜流星 |
放映開始日 | 2024年12月28日(土) |
放映地域 | 関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬) |
動画公開URL | 日鉄興和不動産CM特設サイト |
このように、日鉄興和不動産の新CMシリーズは、横浜流星さんの魅力を引き出しながら、リビオオーナーたちの心温まるストーリーを通じて、視聴者に新たな価値を提供することを目指しています。
参考リンク: