菓匠禄兵衛の新商品「福いちご」、2025年1月2日より期間限定発売開始
ベストカレンダー編集部
2024年12月26日 18:08
福いちご発売
開催期間:1月2日〜4月30日

口の中でとろける幸せ!菓匠禄兵衛の「福いちご」1月2日から期間限定発売
株式会社菓匠禄兵衛は、1926年(大正15年)に創業した和菓子ブランドで、滋賀県長浜市に本社を構えています。このたび、同社はやわらかい大福生地の中に果汁たっぷりのいちごと優しい甘さのミルク餡を包んだ新商品「福いちご」を2025年1月2日から期間限定で発売することを発表しました。冬の贈り物やお正月のスイーツとして、ぜひ注目したい一品です。

「福いちご」の魅力について
「福いちご」は、甘酸っぱい苺と濃厚なミルク餡が絶妙に組み合わさった、心温まる和菓子です。滋賀県産の糯粉を使用したやわらかい大福生地に、旬の苺をまるごと包み込んでいるため、口にした瞬間に果汁がはじけ、豊かな風味が広がります。
この商品は、見た目の美しさも特徴の一つで、丁寧に手作業で一つひとつ包み込まれており、贈り物にもぴったりです。「福いちご」を通じて、幸せなひとときを感じることができるでしょう。

商品の特徴
- 旬の苺を贅沢に使用
選び抜かれた国産の苺を使用し、苺本来の甘酸っぱさを引き出すために、一粒一粒丁寧に手作業で選別しています。 - 口どけなめらかなミルク餡
濃厚でありながら、後味さっぱりのミルク餡は白あんと生クリームを使用し、苺の風味を引き立てる絶妙なバランスが実現されています。 - やわらかい大福生地
滋賀県産の糯粉を使用した柔らかくもちもちとした大福生地は、口の中でとろけるような食感を楽しむことができます。

こだわりの製法
菓匠禄兵衛では、素材へのこだわりが強く、厳選された国産の苺や自家製の餡を使用しています。これにより、素材本来の味を引き出し、職人の手によって丁寧に仕上げられた「福いちご」は、食べる方への想いが込められた特別な和菓子となっています。
苺を包む作業はすべて職人の手によって行われ、細部にまで心を込めて作られています。このようなこだわりが、和菓子の魅力をさらに引き立てています。
「福いちご」の販売情報
「福いちご」は、2025年1月2日から4月末までの期間限定で販売されます。ただし、なくなり次第終了となるため、早めの購入をおすすめします。
以下は「福いちご」の販売情報です:
商品名 | 福いちご |
---|---|
販売期間 | 2025年1月2日〜4月末(なくなり次第終了) |
販売価格 | 本体価格300円|税込324円 |
販売店舗 | 菓匠禄兵衛 渋谷店|黒壁店|長浜バイパス店 |
オンラインショップ | こちら |
なお、渋谷店では1月2日から5日までと、毎週土日祝日のみ限定販売となるため、訪れる際は事前に確認することをおすすめします。
菓匠禄兵衛のブランドについて
菓匠禄兵衛は、1926年に創業した老舗の和菓子ブランドです。滋賀県長浜市に拠点を置き、素材選定から製造まで徹底したこだわりを持っています。自家栽培のよもぎや、滋賀羽二重糯米、北海道十勝産小豆など、厳選された素材を使用し、職人の技で作り上げた和菓子は、上質で安心安全です。
四季折々の味わいと美しいデザインが特徴で、贈答品としても広く支持されています。また、伝統を守りながらも、現代の感性に響く新しい挑戦を続けています。菓匠禄兵衛の和菓子は、贈り物や特別な日のスイーツとして、多くの人々に愛されています。
店舗情報
菓匠禄兵衛には複数の店舗があり、それぞれ異なる魅力を持っています。以下は主な店舗情報です:
- 菓匠禄兵衛 渋谷ヒカリエ店
住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ ShinQs B2 東横のれん街
営業時間:11:00〜21:00 (日祝 11:00〜20:00) - 黒壁店
住所:滋賀県長浜市元浜町10−27
営業時間:9:30~17:00(冬期は変更の可能性あり) - 長浜バイパス店
住所:滋賀県長浜市八幡東町70
営業時間:9:30~18:00(季節により変更の可能性あり)
まとめ
菓匠禄兵衛の「福いちご」は、口の中でとろける幸せを感じることができる和菓子です。旬の苺とミルク餡の絶妙なハーモニーが楽しめるこの商品は、贈り物や特別な日のおやつとして最適です。以下に、今回の情報を整理しました。
商品名 | 福いちご |
---|---|
販売期間 | 2025年1月2日〜4月末(なくなり次第終了) |
販売価格 | 本体価格300円|税込324円 |
販売店舗 | 菓匠禄兵衛 渋谷店|黒壁店|長浜バイパス店 |
オンラインショップ | こちら |
このように、菓匠禄兵衛の「福いちご」は、和菓子の新たな魅力を提供する商品として、多くの人々に楽しんでいただけることでしょう。