LINE バブル2とクレヨンしんちゃんが12月27日からコラボ！限定キャラ登場

「LINE バブル2」と『クレヨンしんちゃん』のコラボレーション開始

LINEヤフー株式会社は、2024年12月27日より、バブルシューティングゲーム「LINE バブル2」と人気アニメ『クレヨンしんちゃん』のコラボレーションを開始することを発表しました。このコラボレーションでは、ゲーム内でさまざまな特典やイベントが用意されており、プレイヤーにとって魅力的な体験が提供されます。

コラボレーションの開催期間は、2024年12月27日（金）11:00から2025年1月29日（水）23:59までの約1ヶ月間です。この期間中、プレイヤーは『クレヨンしんちゃん』のキャラクターたちと共にゲームを楽しむことができます。

コラボ内容の詳細

今回のコラボレーションでは、以下のような特典やイベントが用意されています。

• コラボLINEスタンプの配信
  コラボ期間中、全8種類の『クレヨンしんちゃん』のコラボLINEスタンプが無料で配信されます。これらのスタンプは、ゲーム内のお知らせを通じて入手可能です。配信期間は2024年12月27日（金）11:00から2025年1月25日（土）23:59までです。
• プレミアムガチャの登場
  プレミアムガチャには「しんちゃん」「ひまわりとシロ」「ネネちゃん」「ボーちゃん」「風間くん」「マサオくん」といった『クレヨンしんちゃん』のキャラクターたちが限定仲間として登場します。このガチャは、ゲーム内で得られる『クレヨンしんちゃん』ガチャ AチケットやBチケットを使用して引くことができます。ガチャの期間は2024年12月27日（金）11:00から2025年1月29日（水）23:59までです。
• 復刻キャラクターの登場
  以前のコラボで登場したキャラクターたちも復刻して登場します。「しんちゃんとシロ」「しんちゃんとひまわり」「ワニ山さんしんちゃん」「パジャマしんちゃん」「アクション仮面しんちゃん」「ぶりぶりざえもん」などがプレミアムガチャで再び手に入ります。

ゲーム内イベントの詳細

コラボ期間中には、さまざまなゲーム内イベントが開催されます。以下にその内容をまとめました。

フェスティバルイベント

指定ミッションを達成することで手に入るマジックパウダーを使用し、報酬盤からランダムで限定仲間「ひまわりとシロ」やゲーム内アイテムを獲得できます。期間は2024年12月27日（金）11:00から2025年1月29日（水）23:59まで。

宝島イベント

宝島ステージに登場する5つのステージをすべてクリアすると報酬が獲得できます。全てクリアすると隠されたステージが登場します。期間は2024年12月27日（金）11:00から2025年1月1日（水）23:59まで。

アルバムイベント（予告）

新しいステージをクリアするとシールが獲得でき、シールを集めてイベントページのアルバムを完成させるイベントです。期間は2025年1月2日（木）11:00から1月8日（水）23:59まで。

水族館イベント（予告）

指定されたイベントステージをすべてクリアし、魚を救出することで報酬が獲得できるイベントです。期間は2025年1月7日（火）11:00から1月12日（日）23:59まで。

宝石箱イベント（予告）

新しいステージをクリアすると宝石バブルが獲得でき、集めた宝石バブルを使用してイベントページの宝石箱のアイテムを獲得します。期間は2025年1月13日（月）11:00から1月19日（日）23:59まで。

バブル研究所イベント（予告）

妨害バブルがセットされたステージを規定回数クリアすることで報酬を獲得できるイベントです。期間は2025年1月16日（木）11:00から1月21日（火）23:59まで。

カードビンゴイベント（予告）

ビンゴ形式でカードをめくり、イベントステージに挑戦するイベントです。全てのカードをめくることでクリア報酬が獲得できます。期間は2025年1月24日（金）11:00から1月29日（水）23:59まで。

「LINE バブル2」の概要

「LINE バブル2」は、人気パズルゲーム「LINE バブル」の続編として2015年4月23日に公開されたバブルシューティングゲームです。シンプルな操作性と多彩なミッション、ボスバトルなどが魅力で、幅広いユーザーに支持されています。また、日本だけでなくタイでもプロモーションが行われており、バブルシリーズは2023年10月時点で世界累計7,200万ダウンロードを突破しました。

ゲームの基本情報は以下の通りです。

「LINE バブル2」は、ユーザーが手軽に楽しめるゲーム体験を提供し続けており、今回の『クレヨンしんちゃん』とのコラボレーションもその一環として、多くのファンに喜ばれる内容となっています。