2025年1月2日・3日限定！上目黒氷川神社でオリゼの甘酒を販売開始

発酵食品ブランド「フードコスメORYZAE」が新年に甘酒を販売

2025年1月2日（木）と3日（金）の2日間、株式会社オリゼが運営する発酵食品ブランド「フードコスメORYZAE」が、上目黒氷川神社境内にて米麹甘酒を数量限定で販売します。販売価格は1杯300円で、特別な新年のイベントとして多くの人々に親しまれることを目指しています。

甘酒は日本の伝統的な飲み物であり、特にお正月には縁起物として多くの人に愛されています。オリゼの甘酒は国産米を使用し、100%米麹製法による無添加の製品ですので、どなたでも安心して楽しむことができます。

甘酒の販売詳細

今回の甘酒販売は、上目黒氷川神社という特別な場所で行われる初の試みです。通常、オリゼで販売される甘酒は550mlのサイズですが、コップ1杯の販売はお試しにも適したサイズとなっています。

甘酒の販売は以下のように行われます：

• 日時：2025年1月2日（木）および3日（金）10:00～15:00
• 料金：1杯300円
• 場所：上目黒氷川神社境内
• 数量：限定300杯（無くなり次第終了）

無料配布キャンペーン

さらに、オリゼは新年を祝う特別キャンペーンを実施します。以下の条件を満たすことで、甘酒1杯が無料で配布されるチャンスがあります。

1. オリゼのInstagramアカウント（＠oryzae_foodcosme）をフォローする。
2. オリゼ側が投稿する甘酒配布のフィード投稿に上目黒氷川神社（＠kamimeguro_hikawajinja）をメンションして、ストーリーズに上げる。またはストーリーズで＃ORYZAEをつけて投稿する。

このキャンペーンは、新年を祝い、地域の人々とのつながりを深めることを目的としています。

オリゼの米麹甘酒の特長

オリゼの米麹甘酒にはいくつかの特長があります。以下にそのポイントを示します：

• 完全無添加：保存料や香料、化学調味料は一切使用しておらず、安心して飲むことができます。
• 砂糖不使用：米麹100%の甘みを使用しており、甘さがありながらもすっきりとした飲み心地です。
• ノンアルコール：ノンアルコールなので、お子様や妊娠中の方でも安心して飲むことができます。

これらの特徴により、オリゼの甘酒は多くの人々に愛される商品となっています。

オリゼ甘味料について

オリゼでは、米麹から作る砂糖代替甘味料「オリゼ甘味料」も提供しています。この甘味料は、発酵によって米から引き出した優しい甘さが特徴で、罪悪感なく甘い味わいを楽しむことができます。自社ブランド「フードコスメORYZAE」だけでなく、保育園給食や菓子製造など、幅広く活用されています。

また、オリゼは古米や規格外の米をアップサイクルして製造することも可能で、サステナブルな甘味料を生み出す技術を持っています。企業とのコラボレーションも行い、より多くの人々にこの甘味料を知ってもらう取り組みを進めています。

株式会社オリゼについて

株式会社オリゼは、米麹由来の発酵甘味料「オリゼ甘味料」を通じて、人々の健康増進や社会課題の解決に取り組んでいます。未来の子供たちや地球にとってより良い環境を作ることを目指し、循環型社会の実現に向けた活動を行っています。

オリゼのミッションは「FIVE WIN」であり、生活者、生産者、地球環境、伝統文化、企業成長を目指す五方よしの実現を目指しています。発酵技術を駆使し、食だけでなく社会全体にイノベーションを起こすことを目指しています。

会社概要

以下は、株式会社オリゼの基本情報です：

オリゼの取り組みや製品についての詳細は、公式サイトや動画などで確認することができます。新年の甘酒販売イベントは、地域の人々とつながる貴重な機会となることでしょう。