サプラボの新デザインパッケージが12月に521種類に拡充、OEMサプリメントの可能性を広げる

新デザインパッケージ拡充

開催日:12月1日

新デザインパッケージ拡充
おなかラクト合同会社のOEMサプリメントってどんなサービスなの?
おなかラクト合同会社のOEMサプリメントサービスは、依頼主が考案した商品を自社ブランドで製造し、迅速かつ安価に提供する仕組みです。
サプラボODMカタログサービスって何が新しいの?
サプラボODMカタログサービスは、AI技術を活用し、初期コストを抑えつつ521種類のデザインから選べるサプリメント製造サービスです。

OEMサプリメント受注の現状

おなかラクト合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:若井晋平)は、2024年におけるOEM(受託製造)サービスの受注状況について発表しました。2024年12月31日現在、同社は33件の受注を受け、20万袋以上のサプリメントを製造しました。この結果は、同社が提供するOEMサプリメントサービスの信頼性と品質の高さを示しています。

OEMサプリメントとは、依頼主が考案した商品を製造する仕組みであり、顧客は自社のブランドでオリジナルのサプリメントを市場に迅速かつ安価に提供することが可能です。おなかラクト合同会社は、このサービスを通じて多くのお客様からの信頼を獲得し、受注を伸ばしていることに感謝の意を表しています。

「サプラボODMカタログサービス」の新デザインパッケージ

2024年9月にリリースされた「サプラボODMカタログサービス」は、AI技術を活用したサプリメントやプロテインの受託製造を手軽に実現する画期的なサービスです。このサービスは、初期コストを抑えつつオリジナルサプリメントを製造できるため、サプリメント開発の経験がない企業や個人事業主にも利用しやすい仕組みを提供しています。

さらに、2024年12月には無料で利用できるパッケージデザインの種類が521に拡充されました。これにより、デザイン選定の幅が広がり、より魅力的な商品企画が可能となりました。初期コストを抑えながらも、デザインの選択肢が増えることで、顧客は自身のブランドに合った商品をより簡単に展開できるようになります。

サプラボODMカタログサービスの特徴

「サプラボODMカタログサービス」の特徴は以下の通りです:

  • AI技術の活用:最新のAI技術を駆使して、効率的な製造プロセスを実現。
  • 初期コストの削減:低コストでオリジナルサプリメントを製造可能。
  • 豊富なデザイン選択肢:521種類のパッケージデザインから選択できる。
  • サポート体制:サプリメント開発の経験がない企業や個人事業主でも安心して利用できる。

今後の展望と事業支援

おなかラクト合同会社は、リリース以降、多くのお問い合わせをいただいており、豊富な製品ラインアップが高く評価されています。このことは、顧客の迅速かつ効率的な商品開発を支援し、新規市場への展開を力強く後押しする要因となっています。来年度も引き続き、高品質な製品とサービスの提供を通じて、顧客の事業成長を全力でサポートしていく方針です。

サプラボのサービスは、サプリメント業界において新たな可能性を広げるものであり、今後もさらなる発展が期待されています。顧客はこの機会に「サプラボ」やその他のサービスを活用することで、自社のブランドを強化し、競争力を高めることができるでしょう。

おなかラクト合同会社の概要

おなかラクト合同会社は、以下の情報を持つ企業です:

商号
おなかラクト合同会社
代表者
代表社員 若井晋平
所在地
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号桑野ビル2階
設立
2023年2月
事業内容
健康食品・化粧品等の企画、製造、輸入及び販売並びにそのコンサルティング
URL
https://supplement-lab.co.jp/

取材等のお問い合わせは、サプラボの広報担当までご連絡ください。メールアドレスは pr@onakalacto.com です。

まとめ

おなかラクト合同会社が提供するOEMサプリメントサービスは、2024年において33件の受注と20万袋以上の製造を達成しました。この成果は、顧客からの信頼と支持によるものであり、同社は今後も高品質な製品とサービスを提供し続けることを目指しています。また、「サプラボODMカタログサービス」では、AI技術を活用した新しい製造プロセスが導入され、初期コストを抑えつつ魅力的な商品企画を可能にしています。

以下に、この記事で紹介した内容をまとめました。

項目 詳細
受注件数 33件
製造袋数 20万袋以上
ODMカタログサービスのデザイン数 521種類
設立年 2023年2月

このように、おなかラクト合同会社の取り組みは、サプリメント業界において新たなスタンダードを築くものとなっています。

参考リンク: