2025年1月3日よりAIエージェントを先着10社にプレゼント!カスタマークラウドの新年キャンペーン

AIエージェントキャンペーン

開催日:1月3日

AIエージェントキャンペーン
AIエージェントって何ができるの?
AIエージェントは会議内容を自動で記録し要約するツールで、効率的な会議運営と情報管理をサポートします。
このAIエージェントはどうやって手に入れるの?
カスタマークラウドのキャンペーンで、先着10社にAIエージェントが無償で提供されます。応募は公式サイトから可能です。

2025年、仕事始めはAIと共に

カスタマークラウド株式会社は、2025年の仕事始めに向けて、特別なお年玉企画を発表しました。AI議事録の「AIエージェント」を先着10社にプレゼントするこのキャンペーンは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進することを目的としています。Lark公式パートナーであり、識学の代理店として知られる同社は、AIとデジタル技術を活用した経営支援を行っています。

2025年、仕事始めはAIと共に。スマホでも使えるAI議事録「AIエージェント」を先着10社にプレゼント! Lark公式パートナー・識学代理店 カスタマークラウド【お年玉キャンペーン】 画像 2

AIエージェントのプレゼントキャンペーン詳細

このお年玉企画では、先着10社にAI議事録のAIエージェントを無償で提供します。AIエージェントは、会議の内容を自動で記録し、要約する機能を持つツールです。これにより、企業は会議の効率を高め、重要な情報を逃すことなく管理することが可能になります。

プレゼントを希望する企業は、以下のリンクから応募できます。応募時には「AI議事録のプレゼント希望」とコメントを記載してください。

また、カスタマークラウドは無料のAI/DX面談も実施しており、AI技術やDXに関する相談を受け付けています。興味のある方は、こちらからお問合せください。

2025年、仕事始めはAIと共に。スマホでも使えるAI議事録「AIエージェント」を先着10社にプレゼント! Lark公式パートナー・識学代理店 カスタマークラウド【お年玉キャンペーン】 画像 3

カスタマークラウドのビジョンと活動

カスタマークラウドは、AIとデジタル技術を活用して、日本企業の働き方を革新することを目指しています。代表の木下寛士氏は、「世界No.1の成長DNAをインストールし、圧倒的な未来を創る」という年度方針を掲げています。2024年はAIテクノロジーの進化が目覚ましい年であり、OpenAIのChatGPTやGemini、AIチャットボットのCozeなどが登場し、企業のDXは新たなステージに移行しています。

カスタマークラウドは、Lark公式パートナーとして次世代クラウドソリューションを提供し、AIとの共生による業務効率化を推進しています。これにより、多くの顧客成功事例を創出し、共有することに力を入れています。

日本企業の生産性向上への取り組み

日本の労働生産性は主要先進国の中でも最低レベルであり、特にオフィスワーカーの生産性向上が急務とされています。非効率な業務プロセスへの過度な時間投資や、デジタル化の遅れ、部分最適化に留まるDX施策がその背景にあります。カスタマークラウドは、LarkとAIを組み合わせたデジタル変革を推進し、これらの課題を解決することに貢献しています。

2025年には、AIエージェントを核とした新たな事業展開を本格化し、業務効率を最大化するための簡単に利用可能なAI基盤と直感的なインターフェースを提供します。定型業務の完全自動化やデータ活用による意思決定支援、ヒューマンエラーの削減を通じて、生産性向上に寄与します。

カスタマークラウドの会社概要とサービス

カスタマークラウド株式会社は、東京都新宿区に本社を構える企業で、システムインテグレーションや財務コンサルタント、海外事業・資産運用コンサルタントを手掛けています。Larkは、チームの共同作業を可能にする次世代コラボレーションツールであり、チャット、メール、カレンダー、ビデオ会議、ドキュメント、ワークフローなど、多数のツールを統合しています。

識学は、組織の継続的な成長を実現するためのマネジメント理論であり、組織内のムダを排除し、必要な部分にリソースを集中させることを目的としています。

項目 内容
会社名 カスタマークラウド株式会社
本社所在地 東京都新宿区新宿5丁目15-14 FINE PIECE 302
代表取締役 木下寛士
提供サービス AI/DX経営メソッド、Lark、識学
公式サイト https://www.customercloudcorp.com/

カスタマークラウドは、今後もAIとDXを駆使して、日本企業の生産性向上に寄与し続けることを目指しています。新年の始まりに向けて、AIエージェントを通じた新たなビジネスの可能性を探る機会を提供するこのキャンペーンは、多くの企業にとって価値あるものとなるでしょう。

参考リンク: