1月16日配信開始!スピッツ初のAuDeeプログラムで冬の夜景に合う曲を紹介
ベストカレンダー編集部
2025年1月6日 18:43
スピッツAuDee配信
開催日:1月16日
スピッツが初のAuDeeプログラムを配信
2025年1月16日(木)12時より、TOKYO FMのデジタル音声配信サービス「AuDee(オーディー)」にて、人気バンドスピッツのメンバー全員が登場するプログラム『冬の夜景とスピッツと〜AuDee・スピッツからの返礼スペシャル〜』が配信されます。このプログラムは、スピッツのボーカルである草野マサムネがパーソナリティを務める『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』に関連しており、リスナーから募集した冬の夜景に聴きたいスピッツの曲をプレイリスト化した企画に対する感謝の気持ちを込めたものです。
スピッツのメンバーがAuDeeのプログラムを配信するのは今回が初めてで、リスナーからのリクエストに応じて、4人のメンバーがそれぞれ選んだ“冬の夜景に合うロックナンバー”を紹介します。どのような曲が選ばれるのか、ファンにとって非常に楽しみな内容となっています。
『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』との連動
この特別プログラムは、スピッツのレギュラー番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』の企画から派生したものです。この番組は毎週日曜日の21時からTOKYO FMで放送されており、全国38局ネットで異なる時間に放送されています。2024年12月には、リスナーから“冬の夜景とともに聴きたいスピッツ曲”を募集し、その結果を基にしたSpotifyプレイリスト「冬の夜景とスピッツと」も公開されています。
リスナーから寄せられた多数のリクエストに応じて、スピッツのメンバーが選曲した曲がどのようにプレイリストに反映されているのか、非常に興味深いところです。これにより、リスナーとスピッツのメンバーとの距離が一層縮まることでしょう。
特別先行配信と展覧会の連携
さらに、特別な情報として、六本木ヒルズ森タワー・東京シティビューにて開催中のスピッツ初の大規模展覧会『SPITZ,NOW! 〜ロック大陸の物語展〜』の会場で、1月7日(火)からこのプログラムの先行配信が決定しました。展覧会は2025年1月15日まで開催されており、会場に設置されたキャンペーンパネルのQRコードを読み取ることで、プログラムを聴くことができます。
この展覧会では、スピッツの音楽と共に素晴らしい夜景を楽しむことができ、ファンにとって特別な体験となるでしょう。スピッツの楽曲と冬の夜景のコラボレーションは、視覚と聴覚の両方で楽しむことができる貴重な機会です。
AuDeeプログラムの詳細情報
以下は、今回のAuDeeプログラム『冬の夜景とスピッツと〜AuDee・スピッツからの返礼スペシャル〜』の概要です。
- タイトル:『冬の夜景とスピッツと〜AuDee・スピッツからの返礼スペシャル〜』
- パーソナリティ:スピッツ・草野マサムネ、三輪テツヤ、田村明浩、﨑山龍男
- 配信日時:2025年1月16日(木)12時〜
- 番組サイト:こちらからアクセス
- 展覧会情報:『SPITZ,NOW! 〜ロック大陸の物語展〜』(2025年1月15日まで) 詳細はこちら
AuDeeはTOKYO FMをはじめとする全国38のFM局の音声コンテンツプラットフォームであり、スマートフォンアプリとウェブサイトを通じて様々な音声コンテンツを提供しています。2020年7月27日から配信がスタートし、人気アーティストのトークやラジオドラマ、ドキュメンタリーなど、1000を超えるオリジナルコンテンツを楽しむことができます。
まとめ
このように、スピッツが初めてAuDeeで配信するプログラムは、リスナーへの感謝の気持ちを込めた特別な内容となっています。冬の夜景にぴったりのロックナンバーをスピッツのメンバーが選曲することで、ファンとの絆を深める機会となるでしょう。また、六本木ヒルズでの展覧会とも連携しているため、音楽と共に素晴らしい夜景を楽しむことができる特別な体験が提供されます。
以下は、プログラムの重要な情報を整理した表です。
項目 | 詳細 |
---|---|
プログラムタイトル | 『冬の夜景とスピッツと〜AuDee・スピッツからの返礼スペシャル〜』 |
配信日時 | 2025年1月16日(木)12時〜 |
参加メンバー | 草野マサムネ、三輪テツヤ、田村明浩、﨑山龍男 |
展覧会名 | 『SPITZ,NOW! 〜ロック大陸の物語展〜』 |
開催期間 | 〜2025年1月15日 |
番組サイト | こちらからアクセス |
スピッツの音楽と冬の夜景のコラボレーションを通じて、より多くのファンに新しい体験を提供することを目指しています。このプログラムと展覧会の連携は、スピッツの魅力をさらに引き立てることでしょう。
参考リンク: