ヴェンキのバレンタイン限定「ローズ＆ネイビー」コレクションが1月10日発売開始

2025年バレンタインシーズン限定コレクションのご紹介

ヴェンキ・ジャパン株式会社は、2025年1月10日（金）より、バレンタインシーズン限定コレクション「ローズ＆ネイビー」を直営各店（アウトレットを除く）および公式オンラインストアで発売します。このコレクションは、チョコレートと共に過ごす自分らしい時間をテーマにしており、特別なギフトとしても最適です。

「ローズ＆ネイビー」コレクションは、濃淡3種類の美しいピンク色とコントラストを成すネイビーに、ゴールドのラインが高級感と華やかさを加えたデザインが特徴です。シンプルでありながらノーブルで上品な印象を与え、ビジネスシーンやフォーマルな場面でも使いやすいアイテムとなっています。

2025年バレンタインコレクションのテーマ

今年のバレンタインのテーマは「Date with Chocolate」です。これは、デートの前に服や小物、髪型やフレグランスなどを選ぶように、チョコレートも楽しんで選んでもらいたいという思いを込めています。チョコレートを選ぶことは、気分が上がるポジティブな体験であり、自己表現の一つと考えるヴェンキの姿勢が表れています。

このコレクションは、愛する人へのギフトとしてだけでなく、自分自身へのご褒美としても最適です。自分らしい時間を楽しむために、ぜひこの機会に特別なチョコレートを選んでみてはいかがでしょうか。

バレンタインコレクションの詳細

「ローズ＆ネイビー」コレクションには、以下のような商品がラインナップされています。

特別キャンペーンの実施

さらに、2025年1月10日（金）から19日（日）までの期間中、ローズ＆ネイビーコレクションを1点購入するごとに「クレミノ ゴールドキャラメル」を1粒プレゼントするキャンペーンも実施されます。このキャンペーンは、ギフトを選ぶ気持ちを応援するためのもので、対象商品はローズ＆ネイビーコレクションに限られます。

この機会に、特別なギフトを選び、愛する人への想いを伝えるチャンスです。ぜひこのキャンペーンを利用して、心温まるバレンタインを迎えてください。

ヴェンキのブランド背景

ヴェンキは、1800年代にイタリアのピエモンテで創業され、145年以上の歴史を持つチョコレートブランドです。創業者シルビアーノ・ヴェンキの情熱により、チョコレートを宝石のように魅せる技術が評価され、店舗は「チョコレートブティック」としての地位を確立しました。

1878年にはVenchi社が正式に設立され、今も愛され続けるアイコン的なチョコレート、ジャンドゥイオットが誕生しました。ヴェンキは、伝統的なイタリアのレシピを守りつつ、革新的で冒険的な新しいフレーバーの開発を続けています。

また、2007年からはジェラートのレシピ開発もスタートし、天然由来の原料を厳選した、鮮度にこだわった製品を展開しています。現在、世界175以上の直営店を持ち、70か国以上に輸出されています。

店舗情報とお問い合わせ

ヴェンキの直営店は、日本国内に複数存在し、各店舗でバレンタインコレクションを取り扱っています。以下は一部の店舗情報です。

• ヴェンキ 銀座店
  所在地：〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-2
  電話番号：03-5579-5930
• ヴェンキ 東武池袋店
  所在地：〒171-8512 東京都豊島区西池袋1-1-25 B1F 3番地
  電話番号：03-6384-4458
• ヴェンキ Otemachi One店
  所在地：〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 1階 103
  電話番号：03-6206-3273
• ヴェンキ 新宿髙島屋店
  所在地：〒151-8580 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿髙島屋 地下１階
  電話番号：03-6384-2597
• ヴェンキ そごう横浜店
  所在地：〒220-8510 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 地下2階
  電話番号：045-548-3438

詳細な店舗情報や営業時間については、公式ホームページをご確認ください。一般のお客様からのお問い合わせは、ヴェンキ お客様専用窓口（TEL：0120-560-746 平日 10:00-18:00）までご連絡ください。

まとめ

2025年のバレンタインシーズンに向けて、ヴェンキは新たな「ローズ＆ネイビー」コレクションを発表します。このコレクションは、シンプルでありながら高級感を持ち、ギフトとしても自分へのご褒美としても最適です。特別なキャンペーンも実施されるため、ぜひこの機会に心温まるバレンタインを迎えてください。

ヴェンキの2025年バレンタインコレクションは、愛する人への贈り物や自分自身へのご褒美として、特別なひとときを演出することでしょう。