FanGrowthにライブ配信機能追加!2025年1月17日にウェビナー開催
ベストカレンダー編集部
2025年1月7日 16:46
FanGrowthライブ配信機能追加
開催日:1月17日
ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」が新たにライブ配信機能を追加
エキサイト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西條 晋一)は、2025年1月7日13時01分に、ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」において新たにBtoBマーケティング施策に特化したライブ配信機能を追加したことを発表しました。この機能により、ウェビナーの企画作成からライブ配信、さらにはその後の二次利用までを一元的に管理することが可能になります。
この新機能は、特に企業が売上につながるウェビナーを開催する際に、効果的なマーケティング施策を実現するために設計されています。詳細な機能については、以下で詳しく解説します。
新機能の特徴
今回追加されたライブ配信機能には、以下のような特徴があります。
- 商談獲得に特化したライブ配信
- ウェビナー全工程を一元管理
- ヒットコンテンツの二次利用の自動化
1. 商談獲得に特化したライブ配信が可能
新しい配信画面のアップデートにより、視聴者とのインタラクションが強化されました。具体的には、フローティングによる資料ダウンロードやリアクションボタンの搭載が実現され、視聴者のエンゲージメントを高めることが可能になりました。これにより、商談獲得に向けた具体的なアクションを促進することができます。
今後もさらなる機能の開発が予定されており、マーケティングツールとしての機能が充実する見込みです。
2. ウェビナー全工程がツール1つでシームレスに完結
FanGrowthでは、ウェビナーの企画からフォーム作成、メール配信、ライブ配信、データ管理までのすべてのプロセスを一つのツールで完結できるようになりました。従来は複数のツールを使用していたウェビナー管理が一元化され、データ処理の煩雑さが解消されます。
自動レポート化により、業務効率が大幅に改善されることが期待されています。
3. ヒットコンテンツの二次利用も一気通貫で自動化
ライブ配信後には、録画された動画を元にアーカイブ配信やイベントレポートを自動で作成できる機能も追加されました。この機能により、誰でも簡単にコンテンツを利活用でき、施策の効率向上が見込まれます。
ウェビナー開催の詳細
新機能の導入を記念して、サービス紹介ウェビナーが開催されます。このウェビナーでは、ライブ配信機能をはじめとするアップデート情報を中心に、商談獲得に特化したウェビナーツールFanGrowthの機能が紹介されます。
以下はウェビナーの詳細です:
項目 | 詳細 |
---|---|
開催日時 | 2025年1月17日(金)11:00 〜 12:00 |
開催方法 | オンライン開催 |
参加料金 | 無料 |
申し込みフォーム | こちらから申し込み |
「FanGrowth」について
ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」は、誰でも簡単にウェビナーを通じて発信できる仕組みを提供します。BtoBマーケティングにおける第一想起を獲得するための施策実行をサポートし、エキサイトがこれまで実践してきた企画ノウハウをテンプレート化しています。
このテンプレートにより、ボタン1つでウェビナー開催までの流れを可視化し、業務を生産性高く遂行することが可能です。また、戦略策定や具体的なウェビナー企画については、BPOサービスを通じて支援を行っています。
エキサイト株式会社の概要
エキサイト株式会社は、1997年8月に設立され、東京都港区南麻布に本社を構えています。代表取締役社長は西條 晋一氏で、主にプラットフォーム事業、ブロードバンド事業、SaaS・DX事業を展開しています。
会社の詳細情報は以下のリンクから確認できます:
まとめ
エキサイト株式会社が提供する「FanGrowth」は、ウェビナーの全工程を一元管理することで、企業が効率的にマーケティング施策を実行できる環境を整えています。新たに追加されたライブ配信機能は、商談獲得を目的としたインタラクティブなコミュニケーションを可能にし、業務の効率化やコンテンツの二次利用を一気通貫で実現します。
今後のウェビナー開催において、これらの機能がどのように活用されるか、注目されるところです。以下に本記事で紹介した内容をまとめました。
内容 | 詳細 |
---|---|
新機能 | ライブ配信機能の追加 |
特徴 | 商談獲得、全工程一元管理、二次利用の自動化 |
ウェビナー開催日時 | 2025年1月17日(金)11:00 〜 12:00 |
参加料金 | 無料 |
申し込みフォーム | こちらから申し込み |
以上の内容を通じて、ウェビナー施策の効率化が進むことが期待されます。
参考リンク: