1月14日発売!『ポンコツ令嬢に転生したら、王子のメシウマ嫁に任命されました 3』

第3巻発売

開催日:1月14日

第3巻発売
この漫画の見どころって何?
異世界で料理の腕を振るうアステリアが、もふもふ聖獣と引きこもり王子を巻き込んで繰り広げるグルメコメディが見どころ。
新刊の発売日はいつ?
『ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3』は2025年1月14日に発売されるよ。

待望の第3巻が登場!

株式会社キルタイムコミュニケーションは、2025年1月14日にブリーゼコミックス『ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3』を発売することを発表しました。この作品は、天然な引きこもり王子とツッコミ炸裂のメシウマ令嬢によるもふもふ異世界グルメ(ちょっぴりラブ)コメディです。

本作は、前世で料理人として働きすぎた結果、過労死してしまった令嬢アステリアが、異世界に転生してからの物語です。アステリアは、今世では引きこもり王子とともに、もふもふ聖獣の胃袋を掴むことで“メシウマ嫁”に任命されるというユニークな設定が魅力です。

天然な引きこもり王子とツッコミ炸裂のメシウマ令嬢による もふもふ異世界グルメ(ちょっぴりラブ)コメディ待望の第3巻!『ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3』発売! 画像 2

作品の詳細情報

『ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3』は、以下のような詳細が含まれています。

  • 漫画:ハマサキ
  • 原作:江本マシメサ
  • キャラクター原案:茶乃ひなの
  • 判型:B6
  • 定価:750円(本体682円+税10%)
  • ISBN:9784799219959
  • 収録話:第11話~第14話
  • 特典:ハマサキ先生描き下ろし漫画&江本マシメサ先生書き下ろし小説計33ページ収録

この巻では、アステリアが王子と聖獣と共に、魔物の集団暴走が収まった後の復興に向けて奮闘する姿が描かれています。彼女は前世の経験を活かし、絶品ごはんを作り出すことで人々の笑顔を取り戻そうとします。

天然な引きこもり王子とツッコミ炸裂のメシウマ令嬢による もふもふ異世界グルメ(ちょっぴりラブ)コメディ待望の第3巻!『ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3』発売! 画像 3

物語のあらすじ

物語は、アステリアが異世界での生活を始めるところから始まります。前世での過労死を教訓に、彼女は自由に生きることを選びます。しかし、適齢期を迎えた彼女は「ポンコツ令嬢」として知られることになります。

そんなある日、王都で出会ったもふもふ聖獣のために料理を作ることになったアステリア。彼女が作る料理は、聖獣の胃袋を鷲掴みにし、さらには研究一筋の引きこもり王子の“メシウマ嫁”に抜擢されることになります。この展開は、読者にとっても驚きの連続です。

天然な引きこもり王子とツッコミ炸裂のメシウマ令嬢による もふもふ異世界グルメ(ちょっぴりラブ)コメディ待望の第3巻!『ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3』発売! 画像 4

キャラクターの魅力

本作の魅力の一つは、個性豊かなキャラクターたちです。アステリアは、前世の経験を持ちながらも、異世界での生活を楽しむ姿が描かれています。彼女の天然な性格と料理の腕前は、物語にユーモアを与えています。

また、引きこもり王子は、研究に没頭する一方でアステリアとの関わりを通じて成長していく姿が印象的です。彼らの関係は、物語の中で少しずつ深まっていき、読者を惹きつけます。

天然な引きこもり王子とツッコミ炸裂のメシウマ令嬢による もふもふ異世界グルメ(ちょっぴりラブ)コメディ待望の第3巻!『ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3』発売! 画像 5

関連情報と購入方法

『ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3』は、公式サイトや書店で購入可能です。以下のリンクから詳細情報や購入ページにアクセスできます。

この作品は、異世界転生やグルメ要素が盛り込まれたコメディで、多くの読者に楽しんでもらえる内容となっています。

項目 詳細
タイトル ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3
発売日 2025年1月14日
定価 750円(本体682円+税10%)
収録話 第11話~第14話
特典 描き下ろし漫画&書き下ろし小説計33ページ収録

以上の情報を踏まえ、今回の新刊は異世界グルメコメディとして、多くのファンに期待される作品です。アステリアの成長と彼女が作り出す料理の数々が、どのように物語を彩るのか注目されます。

参考リンク: