QuizKnockのクイズBINGOイベントが大盛況!1月13日までアーカイブ販売中

クイズBINGOイベント

開催日:1月13日

クイズBINGOイベント
QuizKnockのイベントって何があったの?
2024年12月30日に立川ステージガーデンで「QuizKnock放送中2024 クイズBINGOパーティー!」が開催されました。
アーカイブチケットはいつまで買えるの?
アーカイブチケットは2025年1月13日まで購入可能で、視聴期限は2025年1月14日までです。

QuizKnock主催の大型リアルイベントが成功裏に終了

2024年12月30日(月)、株式会社batonが運営するQuizKnockは、東京都立川市の立川ステージガーデンにて「QuizKnock放送中2024 クイズBINGOパーティー!」を開催しました。このイベントには、約5,000人の来場者が集まり、盛況のうちに幕を閉じました。

イベントでは、QuizKnockメンバーの伊沢拓司をはじめ、ふくらP、須貝駿貴、山本祥彰、鶴崎修功、東問、東言の7名が出演し、観客を楽しませました。参加者は、ステージ上に設置された大きなBINGOカードを使ったゲームを通じて、クイズの楽しさを体験しました。

QuizKnock主催の大型リアルイベントに約5,000人が来場! 1月13日(月)までアーカイブチケット販売中 画像 2

アーカイブチケットの販売について

現在、イベントの模様を収めたアーカイブチケットが販売中です。アーカイブでは第1部・第2部の様子に加え、リハーサルや舞台裏に密着した特典映像も楽しむことができます。

アーカイブチケットの購入は、2025年1月13日(月)23時59分まで可能で、視聴期限は1月14日(火)23時59分まで設定されています。チケットの購入には、「QuizKnock schole」への無料会員登録または有料プランへの加入が必要です。

QuizKnock主催の大型リアルイベントに約5,000人が来場! 1月13日(月)までアーカイブチケット販売中 画像 3

アーカイブチケットの詳細

アーカイブチケットの購入方法や詳細情報は、以下のリンクからご確認いただけます。

イベントの内容と参加メンバー

イベントは、参加者を2つのチームに分けて行われました。各チームは、クイズに正解した場合のみ番号を引くことができるというルールのもと、大きなBINGOカードを使って競い合いました。

メンバーたちのクイズ力や戦略性が試される中、白熱したバトルが繰り広げられ、観客も大いに盛り上がりました。クイズの内容は多岐にわたり、参加者たちは楽しみながら学ぶことができる貴重な体験を得ました。

QuizKnockの魅力

QuizKnockは、東大クイズ王の伊沢拓司を中心に運営されているメディアで、「楽しいから始まる学び」をコンセプトにしています。毎日発信される記事や動画は、多くの人々に「知る」きっかけを提供しています。

YouTubeチャンネルの登録者数は242万人を突破しており、幅広い層から支持を受けています。エンターテインメントと教育を融合させたコンテンツは、学びを楽しむ新しい形を提案しています。

株式会社batonのビジョン

株式会社batonは、「遊ぶように学ぶ世界」をビジョンに掲げ、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツ制作を行っています。エンターテインメントと教育を組み合わせたサービスを通じて、人々が自分の可能性を広げるきっかけを提供しています。

会社の設立は2013年10月で、代表取締役は衣川洋佑氏です。公式サイトでは、さまざまなサービスやイベント情報が掲載されています。

株式会社batonの情報

社名:
株式会社baton
設立:
2013年10月
代表取締役:
衣川洋佑
コーポレートサイト:
https://baton8.com/

まとめ

QuizKnockが主催した「QuizKnock放送中2024 クイズBINGOパーティー!」は、約5,000人の来場者を迎え、クイズを通じて楽しさと学びを提供する素晴らしいイベントとなりました。アーカイブチケットの販売も行われており、視聴者はイベントの様子を再度楽しむことができます。

以下に、イベントの概要をまとめました。

項目 詳細
イベント名 QuizKnock放送中2024 クイズBINGOパーティー!
開催日 2024年12月30日(月)
来場者数 約5,000人
アーカイブチケット販売期間 2025年1月13日(月)23時59分まで
視聴期限 2025年1月14日(火)23時59分まで
出演メンバー 伊沢拓司、ふくらP、須貝駿貴、山本祥彰、鶴崎修功、東問、東言

このイベントは、QuizKnockの魅力を存分に体感できる機会となり、今後も様々な形でのエンターテインメントと教育の融合が期待されます。

参考リンク: