SODA BARの新作「黒蜜きなこラテ」が1月10日から横浜で期間限定発売

寒い季節にぴったりな新ドリンク「黒蜜きなこラテ」の登場

株式会社ビーズインターナショナルが展開するソーダ専門店「SODA BAR」から、フードディレクター土屋きみ氏監修のシーズナルドリンク「黒蜜きなこラテ」が2025年1月10日(金)より発売されます。この新たなドリンクは、寒い季節にぴったりのほっこりとした温かさを感じられる一杯として、多くの人々に楽しんでもらえることを目指しています。

「黒蜜きなこラテ」は、黒蜜ときな粉を使用したデザート感覚のラテであり、特に冬の季節にこそ味わいたい一品です。生クリームとバターが加わることで、香ばしさと深みが増し、心も体も温まること間違いなしです。このラテは、フードディレクター土屋きみ氏と共に考案されたレシピによって作られた、他にはない特別なドリンクです。

商品詳細と価格

「黒蜜きなこラテ」は、ホットとアイスの両方で楽しむことができ、以下のような価格設定となっています。

このドリンクは、2025年1月10日から2月28日までの期間限定で提供されますが、シロップがなくなり次第、早期に終了する可能性もありますので、早めのご利用をお勧めします。

販売店舗と営業時間

「黒蜜きなこラテ」は、SODA BAR横浜にて販売されます。以下に店舗の詳細を記載します。

• 店舗名：SODA BAR 横浜
• 住所：神奈川県横浜市中区新港1-3-1『MARINE & WALK YOKOHAMA』 1F
• 営業時間：11:00～20:00
• 電話番号：045-263-6448

SODA BARは、2016年に設立され、アメリカの「ソーダファウンテン」をコンセプトにした飲食業態として、訪れる人々に清涼感のあるドリンクを提供することを目的としています。

フードディレクター土屋きみ氏について

「黒蜜きなこラテ」のレシピを監修したのは、食のクリエイティブエージェンシー「yolk and companie」の代表である土屋きみ氏です。土屋氏は、商品開発や店舗プロデュース、イベント、ケータリングなど、食に関する様々なプロデュースを手掛けています。彼女の経験とセンスが、この特別なドリンクに活かされています。

土屋氏は、自社のセントラルキッチン「Setagaya Food Culture Center」を拠点に、ベトナムスイーツショップ「Chè 333」やミルクティー味のお菓子専門ブランド「tea with milk」を運営しており、幅広い食文化を提案しています。

まとめ

「黒蜜きなこラテ」は、寒い季節にぴったりの温かいラテであり、フードディレクター土屋きみ氏の監修による特別なレシピが魅力です。SODA BAR横浜にて、2025年1月10日から2月28日までの期間限定で販売されるこのドリンクは、心も体も温めてくれる一杯として、多くの人々に愛されることでしょう。

以下に、「黒蜜きなこラテ」に関する主要な情報をまとめます。

この冬、ぜひ「黒蜜きなこラテ」を楽しんでみてはいかがでしょうか。