Empty old City初のワンマンライブ「Blood in the Void」3月29日開催決定

Empty old City初のONE-MAN LIVEが決定

音楽ユニット「Empty old City」が、2025年3月29日（土）に初のONE-MAN LIVE「Blood in the Void」を開催することを発表しました。このライブは、2020年10月31日に結成された同ユニットにとって、待望の初のワンマンライブとなります。

Empty old Cityは、エレクトロ・サウンドと独自の世界観を持つアーティストであり、Composer / ProducerのNeuron（ニューロン）とVocalのkahoca（カホカ）から構成されています。今回のライブは、これまでの活動の集大成であり、過去の楽曲から新曲までを含めたスペシャルな内容でお届けする予定です。

公演詳細とチケット情報

Empty old Cityの初のONE-MAN LIVE「Blood in the Void」について、以下の詳細が発表されています。

チケットは、2025年1月10日（金）12:00から2025年1月19日（金）23:59まで、一次先行チケットが販売されます。特典として、超先行チケットおよび一次先行チケットを購入したお客様には、今回のライブのキービジュアルをモチーフにした特別なステッカーがプレゼントされます。

Empty old Cityのアーティストプロフィール

Empty old Cityは、2020年に結成された音楽プロジェクトで、ネットカルチャーを背景に持つアーティストです。Neuronはコンポーザーおよびプロデューサーとして活動し、kahocaはストーリーテラーとしての役割を担っています。彼らの音楽は、幻想的なメロディーと濃密なエレクトロ・サウンドが融合した独自のスタイルで、多くのファンを魅了しています。

彼らの作品は、文明崩壊後の社会や自然環境とテクノロジーが融合した世界観を描き出しており、シアトリカルでエレクトロな体験を提供します。現時点では顔出しはせず、インターネットを軸に活動していますが、2024年4月にはKAMITSUBAKI STUDIOよりデジタルシングル「Buffer」をリリースする予定です。

KAMITSUBAKI STUDIOについて

KAMITSUBAKI STUDIOは、次世代のクリエイターたちと共にネットカルチャーの最先端を創出するクリエイティブレーベルです。アーティストの発掘や開発を行うマネジメントスタッフや、YouTubeやSNSの運用ノウハウを持ったマーケティングスタッフが揃い、アーティストの成長を支援しています。

バーチャルシンガーやシンガーソングライター、作曲家など、様々なクリエイターとのコラボレーションを通じて、新たな作品や音楽体験を創出することに挑戦しています。公式サイトには、最新情報が掲載されています。

まとめ

Empty old Cityの初のONE-MAN LIVE「Blood in the Void」の開催が決定しました。以下に、ライブの重要な情報をまとめます。

Empty old Cityの今後の活動や新曲リリースにも注目が集まっています。彼らの音楽を通じて、新たな体験を楽しむことができるでしょう。