Red Eye公式ファンコミュニティが1月13日オープン！特典やコンテンツを紹介

Red Eyeの公式ファンコミュニティがオープン

ヒップホップとレゲエのハイブリッドラッパーであるRed Eyeが、2025年1月13日18時に公式ファンコミュニティ『Red Eye Official Membership 赤目』を、会員制ファンコミュニティプラットフォーム「Fanicon（ファニコン）」にてオープンします。この新たなファンクラブは、ファンとアーティストをより近づけることを目的としており、Red Eyeの音楽活動を支えるコアファンにとって魅力的なコンテンツが用意されています。

ファンクラブのオープンを記念して、2月5日までに入会した方には「オリジナル限定会員証」がプレゼントされる特典も設けられています。これにより、早期にファンクラブに参加することで、特別な体験を得ることができるでしょう。

Red Eyeのプロフィールと活動

Red Eyeは2002年2月23日生まれ、大阪府住之江区出身のラッパーです。彼は2017年に第12回高校生ラップ選手権に出場し、わずか15歳でベスト4に進出。その後、トリッキーなフロウと独特な言葉センスを駆使したラップスタイルで人気を博しました。特に、2021年にはヒップホップの「LIVING」とレゲエの「LEGEND」の2枚組アルバムをリリースし、音楽シーンでの地位を確立しました。

さらに、2025年1月からはABEMAで放送されるオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』にYoung06役として出演することが決定しています。また、2月には日本武道館にて、ラッパーとして史上最年少となるワンマンライブ「少年A」が開催される予定です。これらの活動は、Red Eyeの多才さと音楽への情熱を示しています。

ファンクラブの特徴とコンテンツ

『Red Eye Official Membership 赤目』では、SNSやライブでは味わえない、ここでしか見られないオフショットや動画投稿、限定グッズ販売など、多彩なコンテンツが用意されています。ファンは、Red Eyeのパーソナルな側面を垣間見ることができ、より深い繋がりを感じることができるでしょう。

ファンクラブには2つのプランが設けられています。以下にその内容を示します。

このように、ファンクラブではファンが楽しめるさまざまなコンテンツが用意されており、参加することでRed Eyeとの距離を縮めることができます。

Faniconについて

Faniconは、タレント、アーティスト、インフルエンサーの活動を、コアなファンと共に盛り上げていく会員制のファンコミュニティアプリです。ユーザーの「推し活」体験を強力に後押しし、ファンがアーティストとより深く関わることを可能にします。

Faniconを通じて、アーティストとファンの距離が縮まり、より豊かなコミュニケーションが生まれることが期待されています。アプリはiPhoneおよびAndroidに対応しており、App StoreやGoogle Playからダウンロード可能です。

THECOO株式会社について

THECOO株式会社は、2014年1月に設立され、「できっこないに挑み続ける」をビジョンに掲げています。一般ユーザー向けの会員制ファンコミュニティプラットフォーム「Fanicon」を提供し、クライアント企業向けにはインフルエンサーを用いたマーケティング施策支援やオンライン広告コンサルティングを行っています。

エンタメ市場における「個」にフィーチャーするプラットフォーマーとして、クライアント、ユーザー、インフルエンサーを繋ぐ三方よしのエコシステムの構築に尽力しています。

まとめ

Red Eyeの公式ファンコミュニティ『Red Eye Official Membership 赤目』は、2025年1月13日にオープンし、ファンに向けた多彩なコンテンツが用意されています。また、入会特典としてオリジナル限定会員証がプレゼントされることも魅力の一つです。ファンクラブを通じて、ファンはRed Eyeとのつながりをより深めることができるでしょう。

このように、Red Eyeのファンクラブはファンにとって魅力的な体験を提供することを目指しています。興味のある方は、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。