八十八浅草が1月22日から柏高島屋に初出店！抹茶スイーツを味わう6日間

千葉初登場の日本茶スタンド「八十八浅草」が柏高島屋に出店

株式会社roomが運営する八十八良葉舎の2号店「八十八浅草」が、2025年1月22日(水)から1月27日(月)までの6日間限定で、柏高島屋の地下2階にて開催される「魅惑の粉ものグルメ展」に出店します。この出店は千葉県への初めての試みであり、地元の皆様に八十八浅草の魅力をお届けする絶好の機会となります。

看板商品としては、抹茶を使用した「抹茶ラテフロート」や「泡抹茶八十八シェイク」、そして「浅草プリン」が提供されます。これらのメニューは、厳選された京都府産の抹茶を使用し、特製のスイーツやドリンクを楽しむことができます。

出店する商品ラインアップ

八十八浅草では、以下のような多彩な商品が販売されます。各商品には、当店オリジナルブレンドの抹茶が使用されており、心地よい苦味と旨味のバランスが特徴です。

• 抹茶ラテフロート：1,120円(税込) – 自家製の抹茶アイスを乗せた、看板商品の抹茶ラテ。
• 泡抹茶八十八シェイク：1,273円(税込) – 濃厚な抹茶と波照間産黒糖の相性が楽しめる人気商品。
• 浅草プリン：612円(税込) – 抹茶を配合したミルクプリンに特製の濃厚な抹茶餡を乗せた2層のプリン。
• 八十八フィナンシェ：600円(税込) – 上質な焙煎抹茶と琉球和三盆を使用したフィナンシェ。
• 特濃抹茶テリーヌ：4,000円(税込) – 抹茶そのものを食べているかのような感覚のスイーツ。
• 半焼抹茶：750円(税込) – 外はサクッと中はどろっとした状態に変化する抹茶菓子。
• 半焼焙じ茶：750円(税込) – 同様に焼き色をつけて楽しむ焙じ茶菓子。

催事の詳細情報

今回の催事「魅惑の粉ものグルメ展」は、柏高島屋の本館地下2階にて開催されます。以下に詳細をまとめました。

八十八浅草のこだわり

八十八浅草は、代表の丸山順裕が茶屋での修行を経て、本物の抹茶を追求し、厳選した京都府産の抹茶を使用した飲み物やお菓子を提供する日本茶スタンドです。各商品には、当店オリジナルブレンドの抹茶が使用されており、特におくみどり品種をベースにしたブレンドが特徴です。心地よい苦味と旨味のバランスが絶妙で、どのメニューも抹茶の魅力を存分に引き出しています。

また、八十八浅草では、実店舗で人気のこだわりのお菓子も販売されており、特に「半焼抹茶」や「半焼焙じ茶」は、オーブントースターで温めることで、外はサクッと中はどろっとした食感が楽しめます。これらの商品は、抹茶の風味を最大限に引き立てる工夫が施されています。

まとめ

千葉県にお住まいの方々にとって、八十八浅草の出店は新たな抹茶体験を提供する貴重な機会です。日本茶スタンドならではの、こだわり抜かれた商品を楽しむことができるこの催事は、抹茶ファンにとって見逃せないイベントとなるでしょう。

このように、八十八浅草の出店は、抹茶を楽しむ絶好のチャンスです。ぜひ、柏高島屋での催事を訪れて、充実した抹茶体験をお楽しみいただきたい。