ブロンコビリーの初春サラダバーが1月16日からスタート!旬の味覚を堪能しよう
ベストカレンダー編集部
2025年1月15日 16:46
初春サラダバー開始
開催日:1月16日
ブロンコビリーの新たな試み『初春サラダバー』が登場
株式会社ブロンコビリーは、2025年1月16日(木)より、季節限定の『初春サラダバー』を全139店舗で順次提供開始します。このサラダバーでは、菜の花や梅、泉州菊菜、いちごなど、春にふさわしい旬の食材をたっぷりと使用したサラダを楽しむことができます。特に関西・九州地区では、1月16日が終日休業のため、1月17日(金)からの提供となります。
『初春サラダバー』では、20種類以上の新鮮なサラダを取り揃えており、牛100%のハンバーグや魚沼産コシヒカリの大かまどごはん、たまごスープとともに、ランチセットで税込1,518円というお得な価格で提供されます。これにより、ボリューム満点の食事をお腹いっぱい楽しむことができます。
新鮮な旬野菜を使った多彩なサラダメニュー
『初春サラダバー』では、春の食材をふんだんに使用した多様なサラダが用意されています。以下はその一部です。
- 菜の花の塩昆布からし和え: 独特のほろ苦さが特徴の菜の花に、塩昆布の旨みとコーンの甘みを加えた一品。切り干し大根の食感も楽しめます。
- 驚きのマリアージュ!苺とほうれん草のパスタサラダ: フリーズドライのいちごがアクセントとなったユニークなパスタサラダ。カッテージチーズとオリーブオイルのコクが加わり、フルーティーな味わいが楽しめます。
- 梅香る山菜とザーサイのサラダ: 梅の風味が華やかな大根サラダ。寒さで甘さが増した大根と山菜、ザーサイの食感が絶妙に組み合わさっています。
- 泉州菊菜とスクランブルエッグのごまマヨ豆富サラダ: 菊菜のほろ苦さとクリーミーなごまドレッシングが調和。栄養価が高く、野菜とタンパク質を同時に摂取できます。
- シャキシャキ!りんごゼリー: 富山県産のふじりんごを使用した爽やかな甘さのゼリーです。
さらに、限定ドレッシングとして、香り高い黒トリュフの風味を楽しむことができる『黒トリュフドレッシング』も登場します。このドレッシングは、サラダだけでなく、ステーキやハンバーグにもぴったりです。
お得なランチセットや選べるメニュー
『初春サラダバー』を楽しむためのランチメニューは、以下のようにお得なセットが用意されています。
メニュー | 内容 | 価格(税込) |
---|---|---|
ランチメニューにプラス | 新鮮サラダバー | 520円 |
単品サラダバー | サラダバーのみ | 1,080円 |
炭焼きがんこハンバーグランチ | 牛100%ハンバーグ・サラダバー・ごはん・たまごスープ | 1,380円 |
特に、人気No.1の牛100%炭焼きがんこハンバーグは、200gで1,518円というリーズナブルな価格で提供され、サラダバーも楽しめるのが魅力です。
ブロンコビリーのこだわりと新鮮サラダバーの魅力
ブロンコビリーでは、新鮮なサラダバーを提供するために、産地と鮮度にこだわった野菜や果物を使用しています。これらの食材は、店舗でカット・調理されるため、鮮度抜群の食感を楽しむことができます。
また、店舗の従業員は日本野菜ソムリエ協会認定の「ジュニア野菜ソムリエ」の資格を取得しており、旬の野菜を使用した季節限定の惣菜メニューを監修しています。常時20種類以上の品揃えがあり、サラダ、パスタサラダ、フルーツ、デザートなど、バリエーション豊かに楽しむことができます。
ブロンコビリーの店舗情報と今後の展望
ブロンコビリーは、1978年に名古屋市北区で創業し、現在では139店舗を展開しています。ステーキやハンバーグ、魚沼産コシヒカリ、そして旬の野菜を使用したサラダバーなど、食にこだわった美味しさが多くのお客様から支持を集めています。
ブロンコビリーの公式ウェブサイトでは、詳細なメニューや店舗情報が掲載されています。ぜひ、訪れてみることをお勧めします。
メニュー名 | 特徴 |
---|---|
初春サラダバー | 旬の野菜を使用したサラダを20種類以上提供 |
黒トリュフドレッシング | 香り高い黒トリュフの風味を楽しめる |
ランチセット | サラダバーとメイン料理がセットで楽しめる |
ブロンコビリーの魅力 | 新鮮な食材とこだわりの料理を提供 |
以上が、ブロンコビリーの新たな試みである『初春サラダバー』の詳細です。旬の食材をふんだんに使ったサラダを楽しめるこの機会をお見逃しなく。
参考リンク: