石塚英彦監修の新レトルトカレー、2月6日発売！ビーフとポークの魅力

新発売のレトルトカレーについて

平和食品工業株式会社は、2025年1月16日に発表したプレスリリースで、人気の食レポタレント石塚英彦氏とのコラボレーションによる新しいレトルトカレー「石ちゃんまいう～!! もーもーカレー」中辛＜ビーフカレー＞と「石ちゃんまいう～!! ぶーぶーカレー」中辛＜ポークカレー＞の2品を、2025年2月6日より全国で発売することを明らかにしました。この商品は、石塚氏のこだわりが詰まった“まいう～!!カレー”として、多くのカレー好きに愛されることを目指しています。

石塚英彦氏は、日本中に「まいう～！！」を発信する食レポの達人として知られています。彼の美味しいカレーに対する強いこだわりは、特に際立っています。石塚氏は「カレーは神様がくれた最高の流動食」という名言を持ち、常に“まいう～カレー！！”を追求しています。

商品概要と特徴

新商品の概要は以下の通りです。

これらのカレーは、石塚氏が監修したもので、味やパッケージデザインにも彼のこだわりが反映されています。全国のカレー好きに向けて、美味しさと満足感を提供することを目指しています。

石ちゃんまいう～!! もーもーカレー

「石ちゃんまいう～!! もーもーカレー」は、牛肉の形がなくなるまで溶け込ませた旨みたっぷりの濃厚ソースが特徴です。さらに、牛肉を追い肉として加え、玉ねぎをとろとろ食感に仕上げています。フルーツと香り高い香辛料で仕上げられたこのカレーは、まさに“牛肉欲張りまいう～製法”で作り上げられたこだわりの一品です。

石ちゃんまいう～!! ぶーぶーカレー

一方、「石ちゃんまいう～!! ぶーぶーカレー」は、あま～くてとろとろの玉ねぎの食感が楽しめるポークカレーです。ソースには豚バラ肉、フルーツ、香り高い香辛料が加えられ、ソテードオニオンの旨みが引き立つように仕上げられています。このカレーは“とろ～り玉ねぎまいう～製法”で作られており、炒めた深いソテードオニオンの旨みを引き出し、みじん切りの生玉ねぎとクシ切りの生玉ねぎがあまくてとろとろの食感に仕上げられています。

商品の使用方法

これらのレトルトカレーは、簡単にお召し上がりいただけます。使用方法は以下の通りです。

1. 本品の封を切らずに、熱湯の中に入れます。
2. 3~5分温めてからお召し上がりください。

この手軽さが、忙しい日常の中でも美味しいカレーを楽しむことを可能にしています。

等々力伽哩研究所について

平和食品工業株式会社が立ち上げた等々力伽哩研究所は、東京都世田谷区等々力に本社を構えており、カレーや香辛料製品の開発に特化した研究開発チームです。1931年の創業以来、長年にわたって培った知見と技術を駆使し、美味しい伽哩づくりを追求しています。これにより、消費者に高品質なカレーを提供することができるのです。

等々力伽哩研究所のブランドサイトでは、これまでの開発成果や新商品の情報を随時更新しています。興味のある方はぜひ訪れてみてください。

まとめ

平和食品工業株式会社が新たに発売する「石ちゃんまいう～!! もーもーカレー」と「石ちゃんまいう～!! ぶーぶーカレー」は、石塚英彦氏のこだわりが詰まったレトルトカレーです。ビーフカレーとポークカレーそれぞれに独自の製法が用いられ、美味しさと満足感を追求しています。簡単に調理できる点も魅力の一つです。

以下に、今回の新商品の情報をまとめました。

これらの新商品は、カレー好きにとって見逃せないアイテムとなるでしょう。今後の展開に注目が集まります。