ガンダムアーケードゲーム新UTブースター、1月17日から払い出し開始！

ガンダムアーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース UNITRIBE」＜SEASON:06＞UTブースターの払い出し開始

株式会社バンダイ カード事業部は、2025年1月17日（金）09時00分より、アーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース UNITRIBE」＜SEASON:06＞において、UTブースターの払い出しを開始します。この新しいUTブースターには、全28種＋7種のカードが含まれており、人気の多くの作品から新規参戦するモビルスーツ（MS）やパイロット（PL）が収録されています。

UTブースターの払い出し期間は、2025年1月17日（金）07:00から2025年2月20日（木）02:00までとなっており、期間内にカードを入手することができます。特にカードの払い出しは、最終日の2月20日（木）02:00までとなるため、プレイヤーはこの期間を逃さないように注意が必要です。

UNITRIBE SEASON:06 UTブースターのラインナップ

UNITRIBE SEASON:06のUTブースターには、特に注目すべき新規参戦のMSカードとPLカードが多数収録されています。以下はその詳細です。

新規参戦のMSカード

• Zザク – 『機動戦士ガンダムZZ』
• ゴールドスモー – 『∀ガンダム』
• ターンX – 『∀ガンダム』
• ガンダム・キャリバーン – 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』

新規参戦のPLカード

• イーノ・アッバーブ – 『機動戦士ガンダムZZ』
• ハリー・オード – 『∀ガンダム』
• ギム・ギンガナム – 『∀ガンダム』
• スレッタ・マーキュリー – 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』

このように、UNITRIBE SEASON:06では新たに多くのキャラクターが参戦し、ゲームの戦略性がさらに広がることが期待されます。

新要素の追加と連携戦術技

新たに追加される要素として、連携戦術技（UNITED SP）が挙げられます。この技は、特定のモビルスーツ同士が連携して発動する特別な必殺技であり、今弾からは「月の繭」という技が登場します。この技は、出撃中の味方ターンXが「月光蝶状態」で、かつ敵戦力ゲージが一定以下の場合に発動可能です。

「月の繭」を発動することで、自軍はバトルに勝利することができ、敵陣営に大きなダメージを与えることができます。これにより、プレイヤーは戦略的な判断を迫られる場面が増えるでしょう。

UTレア（ユナイトライブレア）の新規追加

UNITRIBE SEASON:06では、UTレア（ユナイトライブレア）も新たに追加されます。UTレアは、表面が金色のフレームで装飾され、裏面は過去に登場した「アーセナルレア」や「リンクステージレア」と同様にゴールド基調のデザインとなっています。

UTレアとして収録されるカードは以下の4種です：

• ゴールドスモー – 『∀ガンダム』
• ターンX – 『∀ガンダム』
• ガンダム・エアリアル(改修型)[パーメットスコア・エイト] – 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
• ガンダム・キャリバーン – 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』

これにより、収集要素がさらに充実し、プレイヤーのモチベーションを高めることが期待されます。

シリアルカードGETチャンスキャンペーンの実施

2025年1月17日（金）からは、「シリアルカードGETチャンスキャンペーン」が開催されます。このキャンペーンでは、UTブースターチケットを集めて応募することで、抽選で3,000名様にシリアルナンバー入りのレアカードがプレゼントされます。初回開催を記念した特別なキャンペーンとなっているため、参加する価値があります。

「機動戦士ガンダム アーセナルベース UNITRIBE」とは

「機動戦士ガンダム アーセナルベース UNITRIBE」は、プレイヤーが指揮官となり、5機のモビルスーツと5体のパイロットを指揮して敵戦艦の撃破を目指すリアルタイムストラテジー型のアーケードカードゲームです。このゲームは、大型タッチパネル筐体を使用しており、リアルタイムに変化する戦況に対してタッチ操作で部隊の指揮を行うことができます。

シリーズの新たな要素として、複数のモビルスーツが連携する特別な必殺技「連携戦術技（UNITED SP）」や、ユーザー同士がオンラインでチームを結成し、共に報酬の獲得を目指す「U-TRIBE」機能などが実装されています。

基本情報のまとめ

以上が、ガンダムアーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース UNITRIBE」＜SEASON:06＞に関する情報です。新たなカードや機能が追加されることで、プレイヤーにとってさらなる楽しみが広がることでしょう。