2025年4月26日開催！カタログハウスの韓国ドラマトークイベントに注目

「カタログハウスの学校」トークイベント開催のお知らせ

2025年4月26日（土）に、カタログハウス本社ビル地下2階のセミナーホールにて、韓国ドラマに関するトークイベントが開催されます。このイベントは、株式会社カタログハウスが主催する「カタログハウスの学校」の一環として行われるもので、参加は無料です。

この日は、辛淑玉さん、寺脇研さん、松本侑子さんの3名が登壇し、「韓国ドラマを観れば明日から人生の楽しみが30%増えます！」というテーマでトークを展開します。韓国ドラマの魅力を深く掘り下げ、視聴者に新たな視点を提供する内容となっています。

イベント詳細

以下に、本イベントの詳細情報をまとめました。

• 開催日時：2025年4月26日（土）14時～15時30分（開場13時30分）
• 会場：カタログハウス地下2階セミナーホール（東京都渋谷区代々木2-12-2）
• アクセス：
  • JR 新宿駅「南口」「甲州街道改札」徒歩7分
  • 小田急線 新宿駅「南口」徒歩7分
  • 京王線 新宿駅「中央西口」「ルミネ口」徒歩6分
  • 都営新宿線・京王新線 新宿駅「出口6」徒歩1分
  • 都営大江戸線 新宿駅「A1出口」徒歩1分
  • JR 代々木駅「西口」徒歩11分
• 登壇者：辛淑玉さん（人材育成コンサルタント）、寺脇研さん（映画評論家、映画・演劇プロデューサー）、松本侑子さん（作家、翻訳家）
• 講演内容：ウェブ通販生活の人気連載「週刊テレビドラマ」で、韓国ドラマを紹介する3人が、話題の新作や名作の紹介、あっと驚くドラマエピソードを語ります。
• 参加お申込み：こちらからお申し込みください。
• お申込み締切日：2025年4月6日（日）

登壇者プロフィール

このイベントには、韓国ドラマに精通した3名の著名人が登壇します。それぞれのプロフィールは以下の通りです。

辛淑玉さん

人材育成コンサルタント。1985年に企業内研修の会社を設立し、職能別研修を請け負う。著書には『怒りの方法』や『差別と日本人』などがあり、現在は日・韓・在日の100年史の執筆準備中。

寺脇研さん

映画評論家、映画・演劇プロデューサー、落語評論家。1975年に文部省に入省し、同年から映画評論家として活動。2006年に文部科学省を退官後、京都造形芸術大学で教授を務める。映画製作も行っており、最新作は『天上の花』。

松本侑子さん

作家・翻訳家。著書には『巨食症の明けない夜明け』や『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』、金子みすゞに関する評論などがある。新刊は『赤毛のアン論 八つの扉』。

カタログハウスについて

株式会社カタログハウスは、東京都渋谷区に本社を構える企業で、カタログ雑誌『通販生活』の発行や通販生活ウェブサイトの運営を行っています。1976年に設立され、通信販売や単行本の出版を主な事業内容としています。

会社の概要は以下の通りです。

このトークイベントは、韓国ドラマの魅力を深く知る絶好の機会です。興味のある方は、ぜひ参加を検討してみてください。

以上の情報をまとめると、2025年4月26日に開催されるトークイベントは、韓国ドラマの魅力を多角的に語る内容となっており、辛淑玉さん、寺脇研さん、松本侑子さんの専門的な視点からのトークが期待されます。参加希望者は、早めに申し込みを行うことをお勧めします。