陳内将の天草撮影カレンダーブック、3月14日発売!観光情報も掲載
ベストカレンダー編集部
2025年1月18日 21:51
陳内将カレンダー発売
開催日:3月14日
陳内将のカレンダーブックが発売される
俳優の陳内将が、2025年4月から2026年3月までの期間をカバーするカレンダーブックを発売することが決定しました。発売日は2025年3月14日(金)で、株式会社東京ニュース通信社から刊行されます。このカレンダーブックは、全国の書店やネット書店で予約が可能です。
陳内将は、MANKAI STAGE『A3!』や舞台「東京リベンジャーズ」シリーズ、舞台「紅葉鬼」などで活躍している俳優であり、彼の魅力を存分に感じられる内容となっています。特に、前回の写真集「KOKYO」に続き、地元・天草で撮影されたカレンダーブックは、彼の故郷の美しさを伝える一冊として期待されています。
天草での撮影と特別なアザーカット
本カレンダーブックは、陳内将の故郷である天草でのロケ撮影が行われています。特に、倉岳山の頂上に位置する倉岳神社での撮影カットや、リラックスした雰囲気の中でグラスを片手に過ごす彼の“大人の表情”を捉えた写真が収められています。これにより、陳内の新たな魅力を感じることができるでしょう。
さらに、カレンダーブックには写真集には含まれていない特別なアザーカットが収録されており、ファンにとっては見逃せない内容となっています。陳内将の多様な表情や、天草の美しい風景が融合したビジュアルは、見る者を楽しませることでしょう。
ロケ地マップと天草の観光情報
このカレンダーブックには、陳内将が撮影に使用したロケ地の情報をまとめた“ロケ地マップ”も掲載されており、天草の観光スポットを知るための手助けとなります。陳内の魅力を感じるだけでなく、天草の観光にも役立つ内容となっているのが特徴です。
このロケ地マップを活用すれば、ファンは陳内将の足跡を辿りながら、天草の美しい風景を楽しむことができます。また、天草ならではの観光名所を巡ることで、より深い体験が得られるでしょう。
陳内将のコメントとカレンダーブックの詳細
陳内将は、カレンダーブックの発売に際し、「皆さま日頃より温かいご声援をありがとうございます。皆さまのおかげで、2025年度のカレンダーブックを出版させていただけることになりました。このカレンダーブックは、写真集『KOKYO』同様に、僕の生まれ故郷である天草で撮影が行われました。写真集で届けた天草の魅力とはまた違った風景や表情を、カレンダーブックをめくりつつ、皆さまに楽しんでいただけたらと思います!」とコメントしています。
カレンダーブックの詳細は以下の通りです:
- 発売日:2025年3月14日(金)
- 定価:3,300円
- 別冊付録:オリジナルポストカード2種、オリジナルクリアファイル
- 発行:東京ニュース通信社
全国の書店やネット書店で予約が可能で、詳細は東京ニュース通信社の公式サイトで確認できます。
発売記念イベントと特典情報
また、カレンダーブックの発売を記念して、2025年3月15日(土)および16日(日)に東京で発売記念イベントが開催される予定です。イベントの詳細については、TOKYO NEWS magazine&mookの公式サイトで発表される予定です。
さらに、購入者特典として、We!プレ limited storeでは直筆サイン入りカレンダーブックが販売されます。販売期間は2025年1月18日(土)20:00から2月10日(月)23:59までとなっており、スタンダード会員限定での販売となります。
陳内将のプロフィールと今後の活動
陳内将は1988年1月16日生まれで、熊本県出身の俳優です。2008年に俳優デビューを果たし、以降数々の舞台やドラマで活躍しています。主な出演作には、MANKAI STAGE『A3!』シリーズの皇天馬役や、舞台「東京リベンジャーズ」シリーズの龍宮寺堅役、舞台「紅葉鬼」シリーズの主演・西條高人役などがあります。
今後の活動としては、2025年3月22日(土)よりMANKAI STAGE『A3!』ACT3! 2025に出演するほか、5月には舞台『Take Me Out』2025でマルティネス役、8月には舞台「華岡青洲の妻」で米次郎役を演じる予定です。彼の活躍に注目が集まります。
項目 | 詳細 |
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カレンダーブック名 | 陳内将2025.04-2026.03カレンダーブック |
発売日 | 2025年3月14日(金) |
定価 | 3,300円 |
特典 | 直筆サイン入りカレンダーブック(We!プレ limited store) |
ロケ地マップ | 天草の観光スポット情報を掲載 |
このように、陳内将のカレンダーブックは、彼の魅力を引き出すだけでなく、故郷・天草の美しさを再発見する一冊となっています。ファンや観光客にとって、楽しみな内容が詰まったカレンダーブックになることでしょう。
参考リンク: