アクアスターが1月29日から東京ビッグサイトでマーケティング支援EXPOに出展

アクアスターがマーケティング支援EXPOに出展

株式会社アクアスター（所在地：東京都中央区、代表取締役社長：原田弘良）は、2025年1月29日（水）から31日（金）まで東京ビッグサイトで開催される「マーケティング支援EXPO」に出展します。このイベントは、企業のマーケティング課題を解決するための多様なソリューションを提供する場として注目されています。

アクアスターは34年にわたり、絵コンテ制作やライセンスイラスト制作における豊富な経験を活かして、デジタルコンテンツの力で企業のマーケティング活動を支援してきました。今回の出展では、「企業の課題はエンタメ化で解決！」というテーマのもと、革新的な提案事例を展示します。

出展概要と来場者特典

アクアスターの出展概要は以下の通りです。

さらに、ブース来場者には特典として、AI技術を活用したチャットボットなど、最先端のコンテンツ体験会の告知チラシが配布されます。この体験会は、アクアスター本社で2025年2月中旬に開催予定で、特に自社開発の「インタラクティブAIチャットボット」が初お披露目される予定です。

アクアスターの出展コンテンツ

アクアスターのブースでは、企業が抱えるマーケティング課題を以下の4つのカテゴリに分け、それぞれに適した制作事例を紹介します。

• 認知拡大 – 新しいサービスやブランドをターゲットに届ける
• 理解促進 – 取り組みや施策の理解を深める
• 集客 – イベントやキャンペーンにおける集客促進
• 採用支援 – 企業の魅力を求職者に伝える

具体的な事例として、認知拡大においては、企業が持つサービスやブランドをユーザーに狙って届けるデジタルプロモーションやSNSマーケティングの事例を紹介します。理解促進では、サービスや取り組みを受け取るユーザーが理解しやすいように、イラストレーション漫画を用いたWEBサイトやリーフレットを展開します。

集客に関しては、ARをはじめとした体験型のデジタルコンテンツを活用し、行ってみたくなる、やってみたくなるような仕掛けを提案します。採用支援では、企業の事業内容や働く人、社会貢献の取り組みを効果的に求職者へ届けるためのクリエイティブ・ブランディング支援を行います。

株式会社アクアスターについて

株式会社アクアスターは1991年に創業し、ビジュアル制作をメインに広告での絵コンテやイラストに関わってきました。2020年以降は、アニメやゲームなどの版権イラスト企業からの依頼を多く手がけつつ、企業のデジタルマーケティング課題をSNSやメタバース、ARコンテンツを駆使しながら解決に向けた伴走支援を行っています。

企業が抱える課題をビジュアルとデジタルの力で解決するプロモーションの提案を企画から実制作、運用改善まで行い、総合的に「デジタルクリエイティブカンパニー」としての地位を確立しています。イラスト制作のノウハウを武器に、多様な広告クリエイティブ制作、コンテンツ開発に関わることで、ユーザーに「明日を生きる力」を届けることを目指しています。

本社所在地は東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7Fで、関西支社は大阪市西区江戸堀1-22−4肥後橋イシカワビル702に所在します。代表取締役社長は原田弘良で、設立日は1991年11月14日です。公式ウェブサイトはこちらからアクセスできます。

まとめ

アクアスターが出展する「マーケティング支援EXPO」は、企業のマーケティング課題を解決するための貴重な機会です。出展テーマ「企業の課題はエンタメ化で解決！」のもと、具体的な事例や最先端のコンテンツを紹介し、来場者には特典も用意されています。

以下に、アクアスターの出展に関する情報をまとめます。

アクアスターの出展内容を通じて、企業のマーケティング活動における新たな可能性を探ることができるでしょう。