2025年2月2日、まるがまるの特別な恵方巻で節分を祝おう！予約受付中

2025年の節分に向けた特別な恵方巻のご案内

2025年1月20日、株式会社SANKO MARKETING FOODSが運営する『まるがまる 高田馬場店』は、2月2日（日）の節分に合わせて、特別な恵方巻の予約を受付開始しました。恵方巻は、江戸前寿司の伝統を受け継ぎ、赤酢を使用した本格的な味わいを楽しむことができる一品です。特に、漁港直送のとれたて鮮魚を使用したこの恵方巻は、食材の新鮮さと風味を大切にしています。

今年の恵方巻には、2種類のバリエーションが用意されており、どちらも赤酢を使用した独特の”赤シャリ”を使用しています。赤シャリは、酒粕を原料としたもので、まろやかな酸味と濃厚な旨みが特徴です。この恵方巻を通じて、江戸前の上品な味わいを家庭でも楽しむことができます。

恵方巻の詳細と具材

『まるがまる 高田馬場店』で販売される恵方巻は、以下の2種類です。それぞれの特徴や具材について詳しく見ていきましょう。

南まぐろ入り海鮮恵方巻

この恵方巻は、豪華な10種類の具材を使用しています。具体的には、南マグロ、エビ、ネギトロ、たくあん、ゴマ、トビコ、キュウリ、玉子、かんぴょう、大葉が含まれています。赤酢を使用したシャリは、コク深くまろやかな酸味を持ち、具材の味わいを引き立てます。

• 価格：1本 1,728円（税込）
• 具材：南マグロ、エビ、ネギトロ、たくあん、ゴマ、トビコ、キュウリ、玉子、かんぴょう、大葉

まるがまるの恵方巻

こちらの恵方巻は、8種類の具材を使用しており、甘みのある太巻きの味わいを楽しむことができます。具体的な具材は、ネギトロ、たくあん、ゴマ、トビコ、キュウリ、玉子、かんぴょう、大葉です。赤シャリを使用した江戸前寿司スタイルの恵方巻で、家庭での特別な食事にぴったりです。

• 価格：1本 1,080円（税込）
• 具材：ネギトロ、たくあん、ゴマ、トビコ、キュウリ、玉子、かんぴょう、大葉

予約と販売情報

恵方巻の予約受付は、1月31日（金）まで行っています。店頭での販売は、節分当日の2月2日（日）に行われます。予約を希望される方は、早めのご注文をお勧めします。特別な恵方巻で、2025年の福を呼び込む準備を整えてはいかがでしょうか。

店舗情報と会社概要

『まるがまる 高田馬場店』の店舗情報は以下の通りです。

また、株式会社SANKO MARKETING FOODSは、1977年に設立され、飲食店経営や水産業、除菌・清掃事業、自社ECサイトの運営などを行っています。会社の本社所在地は東京都新宿区高田馬場にあり、代表取締役社長は長澤成博氏です。

まとめ

2025年の節分に向けて、『まるがまる 高田馬場店』が提供する恵方巻の詳細をお伝えしました。赤酢を使用した本格的な江戸前寿司スタイルの恵方巻は、特別な食事として家庭で楽しむのに最適です。予約受付は1月31日まで行っており、販売は2月2日からです。

この機会に、特別な恵方巻を予約し、2025年の節分を祝いましょう。