1月22日、23日は岐阜県産いちご「華かがり」のショートケーキがカフェコムサに登場

カフェコムサが毎月22日を「ショートケーキの日」と定める理由

株式会社ファイブフォックスの子会社である㈱コムサが展開するカフェ業態「カフェコムサ」は、全国各地の厳選された旬の美味しいフルーツを使用したアート感覚あふれるケーキを提供しています。特に、毎月22日を「ショートケーキの日」として限定ショートケーキを展開することにより、訪れるお客様に特別な体験を提供しています。

この「ショートケーキの日」は、カレンダーの15日と22日を組み合わせたユニークな発想から生まれました。15日の上に22日があることから、いちご（15日）を乗せたショートケーキを提供するというアイデアが生まれたのです。この日を楽しみにしているファンも多く、毎月異なるフルーツを使ったショートケーキが登場します。

1月22日・23日に登場する「華かがり」のショートケーキ

今月の「ショートケーキの日」には、岐阜県産のいちご「華かがり」をふんだんに使用したショートケーキが登場します。このショートケーキは、1月22日（水）から1月23日（木）の2日間限定で展開されます。価格は1,700円（税込）で、1ピースのサイズとなります。

「華かがり」は、岐阜県が誇るいちごで、糖度が高く濃厚な甘みが特長です。このいちごを使用したショートケーキは、生クリームやふわふわのスポンジと共に飾り付けがされており、芳醇な香りと甘さを堪能できる逸品です。

岐阜県産いちご「華かがり」の特長

岐阜県産のいちご「華かがり」は、その名の通り、いちごらしい円錐型で大粒、果汁たっぷりのジューシーな果肉が特長です。真っ赤に咲いた大輪の花のように、また水面を華やかに照らす長良川の「かがり火」のように、清流の恵みを詰め込んだいちごとして名付けられました。

このいちごは、カフェコムサが提供するショートケーキにおいて、フルーツ本来の甘さや美味しさを引き立てるために使用されています。カフェコムサでは、フルーツの入荷状況により、価格やデザインが変更されることがありますが、毎月の「ショートケーキの日」は、特別なフルーツを楽しむ絶好の機会です。

カフェコムサのこだわり

カフェコムサは、全国各地から厳選した旬の美味しいフルーツを使用し、毎日新鮮なフルーツをカットしてケーキを作っています。クリームに使う砂糖の量を抑えることで、フルーツ本来の甘さや美味しさが引き立つように工夫されています。

全てのケーキは、当日の朝にパティシエが心を込めて創り上げており、訪れるお客様に最高のスイーツ体験を提供することを目指しています。カフェコムサのケーキは、見た目にも美しく、食べる楽しみを提供することにこだわっています。

カフェコムサの公式情報

カフェコムサの詳細情報や最新のメニューについては、公式ウェブサイトやSNSを通じて確認することができます。以下にリンクをまとめましたので、ぜひご覧ください。

• 公式HP
• 店舗情報
• Instagram
• LINE

まとめ

カフェコムサでは、毎月22日を「ショートケーキの日」として、特別なショートケーキを提供しています。1月は岐阜県産のいちご「華かがり」を使用したショートケーキが登場し、濃厚な甘さと芳醇な香りを楽しむことができます。カフェコムサのケーキは、旬のフルーツを使用し、見た目にも美しいアート感覚あふれるスイーツです。

このように、カフェコムサは毎月異なるフルーツを使用した限定ショートケーキを提供することで、訪れるお客様に新しい体験を提供しています。旬のフルーツを楽しむために、ぜひこの機会にカフェコムサを訪れてみてはいかがでしょうか。