映画『ドリーミン・ワイルド』公開記念タイアップ展開が1月31日から開始！

映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』公開記念タイアップ展開

Filmarks（フィルマークス）が設立した映画レーベル「SUNDAE」配給の映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』の公開を記念して、特別なタイアップ展開が決定しました。この映画は、兄弟デュオ「ドニー&ジョー・エマーソン」が作り上げたアルバム「Dreamin’ Wild」に焦点を当てた作品であり、音楽・アナログレコード好きには見逃せないイベントとなっています。

公開日が近づく中、様々な場所で展開されるタイアップイベントの詳細についてお伝えします。これからご紹介する情報は、音楽ファンや映画ファンにとって非常に魅力的な内容です。

特別ブース設置：ディスクユニオンROCK in TOKYO

ディスクユニオンROCK in TOKYOでは、映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』の公開を記念して特別ブースが設置されます。このブースでは、兄弟デュオ「ドニー&ジョー・エマーソン」が情熱を注いで作り上げたアルバム「Dreamin’Wild」のアナログレコードやオリジナルTシャツ、パネルなどが展示されます。

さらに、「Dreamin’Wild」関連のレコードを購入された方には、先着順で本作のオリジナルポストカードが配布される特典も用意されています。音楽を愛する方々にとって、この機会は見逃せません。

レコードカフェRECOCO（レココ）渋谷とのタイアップ

レコードカフェRECOCO（レココ）渋谷では、映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』のパネル展が期間限定で実施中です。このカフェでは、「Dreamin’Wild」のアルバムおよび本作のサントラレコードを試聴しながら、心地よいカフェタイムを楽しむことができます。

また、レコードをモチーフにしたレココバームクーヘンをご購入の方には、先着順でオリジナルポストカードが配布される特典もあります。音楽と美味しいスイーツを同時に楽しむことができる贅沢な時間を提供しています。

映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』のストーリー紹介

映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』は、1979年にワシントン州の田舎町でレコーディングされたアルバム「Dreamin’ Wild」を背景に展開されます。10代のドニーは兄とデュオを結成し、父が建てたスタジオで数々の楽曲を生み出しました。しかし、彼らの情熱的な音楽は世間からは見向きもされず、夢に手が届くことはありませんでした。

その後、約30年の時を経て、ドニーはコレクターによって発見されたアルバムが再評価され、「埋もれた傑作」として人気を博していることを知ります。しかし、思いがけない成功は、彼が目を背けてきた過去や感情を呼び起こすことになります。この映画は、実在の兄弟デュオ「ドニー&ジョー・エマーソン」が辿った驚くべき実話をもとにしており、観る者の心を揺さぶる内容となっています。

映画関連情報

映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』は、2023年1月31日（金）よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開されます。監督・脚本を務めるのはビル・ポーラッドで、彼は『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』以来8年ぶりの長編作となります。また、名優ケイシー・アフレックが主人公ドニーを演じており、彼の演技にも注目です。

映画の詳細や最新情報は、以下のリンクから確認できます。

• 映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』公式サイト
• Filmarks作品ページ
• SUNDAE公式X
• SUNDAE公式instagram

まとめ

映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』の公開を記念したタイアップ展開は、音楽と映画の両方を楽しむことができる貴重な機会です。特別ブースやパネル展、試聴イベントなど、様々な形で映画の魅力を体験できる内容となっています。

以下に、今回のタイアップ展開のポイントをまとめました。

音楽と映画の融合を体験できるこのタイアップ展開を通じて、ぜひ『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』の世界に触れてみてください。