ブラジルデザートフェアが2月13日からバルバッコアで開催、甘美なスイーツ体験を

ブラジルデザートフェアの開催について

株式会社ワンダーテーブルは、シュラスコ専門店「バルバッコア」の青山本店および六本木ヒルズ店において、2025年2月13日（木）から28日（金）までの期間に「ブラジルデザートフェア」を開催します。このフェアでは、ブラジルを代表するフルーツを使用した多彩なデザートを提供し、訪れる皆様にブラジルの味覚を存分に楽しんでいただける機会を提供します。

「バルバッコア」は、本場のシュラスコを楽しめるレストランとして知られていますが、今回のフェアでは特にデザートに焦点を当てており、甘くとろけるようなデザートを通じてブラジルの食文化を深く体験できる内容となっています。

フェアで楽しめるデザートのラインナップ

ブラジルデザートフェアでは、ココナッツ、アサイー、パイナップル、ライムなど、ブラジルの豊かなフルーツを使用したデザートが多数登場します。これらのデザートは、素材の持つ風味を最大限に活かし、シンプルでありながらも洗練された味わいを実現しています。

以下は、フェアで提供されるデザートの一部です。

• チョコクリームイチゴタルト – 濃厚なチョコレートクリームと甘酸っぱいイチゴの絶妙なハーモニー。
• パヴェ デ アバカシ – コンデンスミルクを使用した、クリームとビスケットの層状デザート。
• ガラナ風味のチョコレートケーキ – スポンジ生地にガラナを染み込ませたしっとりとしたケーキ。
• ライムタルト – ライム果汁と皮を使用した爽やかなデザート。
• アサイーヨーグルトボウル – ブラジル発祥のアサイーボウルをアレンジ。
• ベイクドチーズケーキと自家製梅ジャムの”ロミオとジュリエット” – グァバジャムを乗せたオリジナルデザート。
• キャッサバケーキ – キャッサバ芋を使用した素朴な味わいのケーキ。

フェアの詳細と予約方法

ブラジルデザートフェアは、2025年2月13日から28日までの期間中、ディナータイムおよび休日ランチタイムに開催されます。平日ランチタイムは対象外となりますのでご注意ください。

予約は、各店舗のウェブサイトや、会費無料の会員制プログラム「Club Wonder」を通じて行うことができます。これにより、スムーズにご希望の時間にご予約いただけます。

フェアの開催店舗は以下の通りです。

バルバッコアの魅力と歴史

「バルバッコア」は、1990年にブラジル・サンパウロで誕生し、以来グローバルな人気を誇るシュラスコ専門店です。日本では1994年に表参道にオープンし、現在は東京都内に7店舗、大阪府内に2店舗、合計9店舗を展開しています。

店舗では、希少価値の高い牛肉の部位を楽しめるシュラスコや、ブラジルの食材を使用したサラダバーなど、全40種類近くの料理をブッフェスタイルで提供しています。特にシュラスコは、塊のまま串に刺し、岩塩のみで焼き上げたジューシーなお肉を、「パサドール」と呼ばれる肉専門スタッフが目の前で切り分けて提供するスタイルが特徴です。

Club Wonderとワンダーテーブルの取り組み

ワンダーテーブルでは、会費無料の会員制プログラム「Club Wonder」を導入しています。会員になることで、スマートフォンを使って簡単に店舗の予約ができ、来店ポイントを貯めることが可能です。また、来店回数に応じて会員ステータスが向上し、人気の高い週末や祝日のディナータイムでもスムーズに予約できる特典があります。

さらに、ワンダーテーブルでは、国内全店で利用できる商品券「Wondertable Gift Card」やデジタルギフトサービス「Wondertable eGift」を販売しており、日頃の感謝の気持ちを贈ることができます。

バルバッコアのブラジルデザートフェアでは、手作りのデザートを通じてブラジルの豊かな食文化を体験できる貴重な機会が提供されます。多彩なデザートを楽しみながら、ブラジルの味覚に浸るひとときを過ごすことができるでしょう。