薄桜鬼 真改×はなの舞コラボが1月28日から開始！特典付きメニューも登場

『薄桜鬼 真改』×『はなの舞』 コラボ第12弾の概要

チムニー株式会社が展開する居酒屋「はなの舞」が、人気女性向けゲーム『薄桜鬼 真改』とのコラボレーションを実施します。このコラボは2025年1月28日（火）からスタートし、京都の「旅籠茶屋 池田屋 はなの舞」と池袋の「はなの舞 池袋西口公園前店」の2店舗で行われます。

今回のコラボでは、キャラクターをイメージしたフードやドリンクメニューが登場し、合計27品が提供される予定です。さらに、コラボメニューを注文した方には、全24種のノベルティがプレゼントされる特典も用意されています。

コラボメニューの詳細

コラボメニューは、フードメニュー9品とドリンクメニュー18品がラインナップされています。フードメニューを一品注文するごとに、攻略キャラクターのセリフ入りカードがランダムで1枚プレゼントされるという嬉しい特典もあります。

フードメニューの紹介

以下に、フードメニューの詳細を示します。

特に注目すべきは、松花堂弁当です。これはコラボ限定の重箱入りで、オリジナルの箸袋が付きます。メニューには、鶏もも西京漬けやまぐろ、天ぷら盛合せなどが含まれています。数量限定での提供となるため、早めの注文が推奨されます。

ドリンクメニューの紹介

ドリンクメニューは、アルコールとノンアルコールの両方が用意されており、各キャラクターをイメージしたカクテルが楽しめます。

• アルコールメニュー（全6品、各759円）
  • 歳三の怒り – 黒ぶどうジンソーダ
  • 総司の意地悪 – 大人のメロンミルク
  • 一の機転 – 台湾レモンサワーにりんごトッピング
  • 平助の明るさ – マンゴーを添えたライチグレープフルーツ
  • 左之助の人情 – 大人のいちごフロート
  • 風間の野望 – 黒いピーチカルピス
• ノンアルコールメニュー（全12品、各649円）
  • 鬼副長 – ナガノパープルソーダ
  • 一番組組長 – メロンミルク
  • 三番組組長 – 台湾レモンソーダにりんごトッピング
  • 八番組組長 – 塩みかんとグレープフルーツジュース
  • 十番組組長 – Ｗいちごソーダ
  • 俺様な鬼の頭領 – 黒いクリームカルピスソーダ
  • 新八の早とちり – 抹茶ミルク
  • 山南さんの苦悩 – しそ梅ソーダ
  • 山崎の心配事 – ブルーゼリー＋グレープフルーツジュース
  • 伊庭の心根 – チョコとバナナ
  • 相馬の心意気 – マンゴーアイスティー
  • 龍馬の情熱 – フルーツコーラ

ドリンクを注文すると、各キャラクターごとのコースターが1枚プレゼントされる特典もあります。これにより、ファンにとってはコレクション要素も楽しめる内容となっています。

実施店舗と営業時間

このコラボイベントは以下の2店舗で実施されます。

旅籠茶屋 池田屋 はなの舞

所在地：京都府京都市中京区三条通河原町東入中島町82 申和三条ビル

電話：075-257-8122

営業時間：月～金 15:00～23:00 / 土日祝 11:30～23:00

店舗URL

はなの舞 池袋西口公園前店

所在地：東京都豊島区西池袋1-10-8 サングロウビル1F

電話：03-5953-2070

営業時間：月～金 11:30～23:30 / 土日祝 12:00～23:00

店舗URL

なお、コラボメニューは予定数量に達し次第販売を終了しますので、興味がある方は事前に店舗に問い合わせることをお勧めします。

『薄桜鬼』シリーズについて

『薄桜鬼』は2008年に初めて発売された、女性向け恋愛アドベンチャーゲームです。新選組をモチーフにしたストーリーに、鬼や吸血鬼といったファンタジー要素が加わり、多くの女性ファンに支持されています。シリーズは16年を迎え、ゲームだけでなく、アニメや舞台、ミュージカル、コミックなど多岐にわたる展開を行っています。

2015年からは「薄桜鬼 真改」として新たな登場キャラクターが加わり、さらなる人気を博しています。詳細は公式サイトにて確認できます：公式サイト

チムニー株式会社について

チムニー株式会社は、居酒屋「はなの舞」や「さかなや道場」を展開する企業です。1984年に設立され、現在はフランチャイズチェーンを含む直営店を運営しています。会社の詳細は公式サイトで確認できます：チムニー株式会社公式サイト

このコラボレーションは、ファンにとって特別な体験となることが期待されます。フードやドリンクメニューを通じて、薄桜鬼の世界観を楽しむことができる機会です。

コラボレーションを通じて、薄桜鬼の魅力を存分に楽しむことができる機会となります。詳細は店舗で確認し、ぜひ訪れてみることをお勧めします。