新宿「魚と野菜と土鍋ごはん吉今」1月27日から冬メニュー開始！

ベストカレンダー編集部

2025年1月27日 11:21

冬メニュー開始

開催日：1月27日

新しいメニューってどんな内容なの？

新業態「魚と野菜と土鍋ごはん吉今」では、鮮魚や産地直送の野菜を使った土鍋ごはんやおばんざいが楽しめます。

どこでこの新メニューを楽しめるの？

東京都新宿区の「魚と野菜と土鍋ごはん吉今」で、冬メニューが2025年1月27日から提供されます。

新業態「魚と野菜と土鍋ごはん吉今」冬メニューのご案内

株式会社SANKO MARKETING FOODSは、2025年1月27日より、伊豆半島直送の鮮魚や産地直送の野菜を使用した新業態「魚と野菜と土鍋ごはん吉今」のグランドメニューを変更します。この新メニューでは、寒い冬にぴったりな温かい料理を提供し、身体の芯から温まることができる内容となっています。

「魚と野菜と土鍋ごはん吉今」は、飲食業と水産業の両軸を持つ当社の強みを活かし、自社船団「SANKO 船団」で捕った新鮮な魚を最高の状態で提供することを目指しています。料理人が手間をかけて調理することで、他では味わえない鮮度の高い魚の美味しさを体験できます。

冬のメニューには、看板メニューの「土鍋ごはん」が含まれ、旬の魚や野菜をふんだんに使用した心のこもった料理が揃います。特に注目すべきは、牡蠣と帆立でとった濃厚な出汁を使用した土鍋ごはんです。

以下の3種類の土鍋ごはんが新たにラインナップに加わります：

注文を受けてから炊き上げるため、あつあつの状態で提供され、食材の旨みを存分に味わうことができます。

また、季節の食材を使用した「おばんざい」も充実しています。おばんざいは、カウンターに並べられ、どれもお酒のあてにぴったりのほっとする味わいです。以下はおばんざいメニューの一部です：

なお、これらのメニューはその日の仕入れによって変わるため、訪れるたびに新しい味を楽しむことができます。

夜の定食メニューも充実しており、一人でも気軽に楽しめる内容となっています。以下は夜の定食メニューの一部です：

「下田直送金目鯛のしゃぶしゃぶ」は、単品でも注文可能で、1人前1,580円です。さらに、麺または雑炊を追加することも可能です。

冬のおすすめとして、おでんメニューもご用意しています。海鮮のお出汁が香るおでんは、以下のような内容です：

さらに、広島産の牡蠣をふんだんに使った「広島産牡蠣の土鍋ごはん」や、蒸し鶏と季節野菜のせいろ蒸しもおすすめです。これらは身体に優しい料理として、特に冬にぴったりのメニューとなっています。

「魚と野菜と土鍋ごはん吉今」の店舗情報は以下の通りです：

ご予約は電話またはWEBから承っております。

今回のプレスリリースでは、冬メニューに関する詳細をお伝えしました。「魚と野菜と土鍋ごはん吉今」では、旬の食材を活かした多彩なメニューを取り揃えており、温かい料理で心も身体も満たされる体験ができます。以下に、今回の内容を整理した表を示します。