キャプテン・アメリカ記念の特別仕様傘が2月1日から渋谷モディで登場！

『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』公開記念の特別仕様傘が登場

株式会社Nature Innovation Groupが運営する傘のシェアリングサービス「アイカサ」は、2025年2月1日（土）から3月16日（日）までの期間限定で、渋谷モディにて映画『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』（以下、「BNW」）の公開を記念した特別仕様の傘を提供します。この特別な傘は、限定30本のみの制作となっており、映画ファンや傘の利用者にとって貴重なアイテムとなるでしょう。

また、2月1日から2月28日までの期間中、山手線各駅の全アイカサスポットでも『キャプテン・アメリカ：BNW』の広告が掲出される予定です。これは映画のプロモーション活動の一環であり、映画の認知度を高めるための重要な施策です。

特別仕様傘の詳細と利用方法

特別仕様の傘は、渋谷モディの神宮通り側出入り口に設置され、利用者は以下の条件で傘を借りることができます。

• 提供開始日: 2025年2月1日（土）
• 終了日: 2025年3月16日（日）
• 制作本数: 限定30本
• 設置場所: 渋谷モディ 神宮通り側 出入り口

また、傘を借りた場合は、必ず本スポットで3日以内に返却する必要があります。他のスポットでの返却はできませんので、注意が必要です。利用時間は朝8時から22時30分頃までとなっています。

特別仕様の傘立て

今回の特別仕様の傘立ては、渋谷モディに設置されている傘立て2台に加えて、新たに設置されることになります。傘立ては映画のテーマに合わせたデザインとなっており、映画ファンにとっても魅力的なスポットとなるでしょう。

映画『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』について

『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』は、アメリカのヒーローキャラクターであるキャプテン・アメリカの新たな物語を描いた作品です。この映画では、正義の象徴を受け継いだ新キャプテン・アメリカであるサム・ウィルソンが、国際会議で発生したテロ事件をきっかけに各国の対立が深まり、世界大戦の危機に直面する様子が描かれています。

監督はジュリアス・オナーが務め、製作はケヴィン・ファイギが手掛けています。キャストには、アンソニー・マッキー（日本版声優：溝端淳平）、平岳大、ダニー・ラミレス、リヴ・タイラー、ジャンカルロ・エスポジート、ハリソン・フォードなどが名を連ねています。映画の公式サイトも開設されており、最新情報が随時更新されています。

アイカサのサービスについて

「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。利用者は、突発的な雨に備えて、駅や街中で丈夫でサステナブルな傘を借りることができ、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに返却することで、エコに貢献しながら手ぶらで便利に移動することができます。

現在、アイカサは東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開しており、スポット数は1,600箇所以上に上ります。アプリ登録者数は55万人を超え、多くの人々に利用されています。

アイカサのサービスは、利用者が傘をシェアすることで、環境負荷を軽減し、持続可能な社会を実現するための一助となることを目指しています。

詳しい情報やアプリの登録は、公式サイトから行うことができます。

以上の内容から、特別仕様の傘を利用することで、映画の公開を楽しむだけでなく、アイカサのサービスを通じて環境への配慮も行えることがわかります。特別仕様の傘は、映画ファンにとっても一つの記念品となることでしょう。