1月31日から秋葉原で開催！コトブキヤコレクション2025でホロモデリンク体験

「コトブキヤコレクション2025」での新たな体験

株式会社Gugenkaは、2025年1月31日（金）から2025年2月2日（日）までの期間中、秋葉原のUDXギャラリーで開催される「コトブキヤコレクション2025」において、デジタルフィギュアサービス「ホロモデル」を体験できる専用ディスプレイ「ホロモデリンク」を展示することを発表しました。この展示は、デジタルフィギュアの新たな楽しみ方を提供し、ファンにとって魅力的な体験となるでしょう。

ホロモデリンクの特徴

「ホロモデリンク」は、お気に入りのデジタルフィギュアやアバターを常に目に見える場所に置くことができる、キャラクター鑑賞に特化したディスプレイです。このディスプレイは、立てかけたり壁に掛けたりすることができ、自由なレイアウトが可能です。インテリアとしても楽しむことができるため、部屋の雰囲気を一層引き立てるアイテムとなります。

また、「ホロモデリンク」では、デジタルフィギュアやアバターだけでなく、自身で作成したイラストや動画なども表示することができます。これにより、ユーザーは自分のクリエイティビティを生かし、個性的なディスプレイを楽しむことができます。

ホロモデルアプリとの連携

このディスプレイは、Gugenkaが提供するデジタルフィギュアビューワーアプリ「ホロモデル」と連携しており、スマートフォンを介してWi-Fi経由でお気に入りのIPキャラクターモデルを「ホロモデルリンク」に投影できます。さらに、PCやUSBメモリーを使用して映像や画像の転送も可能です。

「ホロモデル」のアプリは、スマートフォンやMeta Quest 3/3Sなどを通じて、アニメやゲームの公式キャラクターのデジタルフィギュアを鑑賞することができ、キャラクターの表情やポーズ、サイズを自由に変更することができます。これにより、自宅での楽しみ方が広がり、出先での記念撮影や聖地巡礼など、好きな場所での利用も可能です。

展示されるデジタルフィギュア

「コトブキヤコレクション2025」では、現在XMarkeで販売中のデジタルフィギュア「轟雷」および「轟雷ゼロ」のホロモデルが「ホロモデリンク」で展示される予定です。

• 10/1スケール 轟雷 ホロモデル本体
  価格：3,850円（税込）
  商品ページ：こちら
  轟雷がソロ楽曲とダンスを披露します。なお、利用には「10/1スケール 轟雷」の購入が必要です。
• アニメーションスプレー「Dream Action!」（轟雷）
  価格：1,650円（税込）
  商品ページ：こちら
• 轟雷ゼロ ホロモデル本体
  価格：3,850円（税込）
  商品ページ：こちら

「コトブキヤコレクション2025」の詳細情報

「コトブキヤコレクション2025」は、秋葉原のUDX4F UDXギャラリーにて開催されます。展示期間は2025年1月31日（金）から2月2日（日）までで、開催時間は11:00から18:00までとなっています。ただし、1月31日のみ13:00から開場し、最終日は16:30に閉場します。

入場方法はフリー入場で、当日の混雑状況に応じて整理券が配布される可能性があります。入場料は無料ですので、気軽に訪れることができます。

公式サイトには、詳細な情報が掲載されていますので、興味のある方はぜひチェックしてください。

公式サイト：こちら

フレームアームズ・ガールについて

「フレームアームズ・ガール」は、コトブキヤのオリジナルプラモデルシリーズであり、世界累計出荷数280万個を突破した人気のシリーズです。このシリーズはTVアニメ化され、2017年4月から放送・配信が行われ、2019年6月には劇場作品も公開されました。

詳細な情報や最新ニュースについては、公式サイトや公式Xを通じて確認できます。

公式サイト：こちら
公式X：こちら

株式会社Gugenkaについて

株式会社Gugenkaは、「キャラクター × XR」をテーマにしたXRクリエイティブスタジオであり、デジタルフィギュア「ホロモデル」を中心としたデジタルプロダクトを提供しています。また、様々なXRイマーシブイベントも手がけており、エンターテインメントの新たな形を提案しています。

会社の詳細情報は以下の通りです。

会社名：

株式会社Gugenka

本社所在地：

新潟県新潟市中央区南出来島1-10-7 出来島第一ビル4F

設立：

2005年4月

代表取締役CEO：

三上 昌史（Masafumi Mikami）

取締役CTO & 海外統括：

キラ プーン（Kiral Poon）

URL：

こちら

まとめ

「コトブキヤコレクション2025」では、デジタルフィギュアサービス「ホロモデル」を体験できる「ホロモデリンク」が展示され、ファンにとって新たな鑑賞体験が提供されます。デジタルフィギュアやアバターの展示だけでなく、自身のクリエイティビティを活かした作品の鑑賞も可能です。展示されるデジタルフィギュアには、人気の「轟雷」や「轟雷ゼロ」が含まれており、訪れる価値のあるイベントとなるでしょう。

このように、デジタルフィギュアの世界を体感できる貴重な機会が提供される「コトブキヤコレクション2025」。興味のある方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。