2月1日からJALファーストクラスで楽しめるMILK STARのミルクマドレーヌ

「MILK STAR」のミルクマドレーヌがJALファーストクラスに登場

株式会社HiOLI（東京都目黒区、代表取締役社長：平岡 晃）は、2025年1月31日16時30分に新たなプレスリリースを発表しました。その内容は、同社が展開するスイーツブランド「MILK STAR」のスタープロダクト「ミルクマドレーヌ」が、日本航空株式会社（東京都品川区、代表取締役社長：鳥取 三津子）が運航する国内線JALファーストクラスの昼食提供便のデザート（茶菓）として、2025年2月1日（土）から2月28日（金）までの期間に提供されるというものです。

MILK STARとは

「MILK STAR」は、ミルクの可能性を探究するスイーツブランドとして、2024年11月に東京ギフトパレットに常設1号店、続いて阪神梅田本店地下1階阪神食品館に常設2号店をオープンしました。ブランドの理念は「ミルクやミルクから生まれる副産物が持つ個性を存分に楽しんでいただきたい」というもので、厳選された素材を使用したスイーツを提供しています。

特に、阪神梅田本店のオープン日には、開店からわずか2時間で「ブリオッシュ ミルククリーム」や「リッチミルクケーキ」などが完売するなど、その人気は非常に高いものとなっています。多くの人々に愛される「MILK STAR」のスイーツは、お土産や自分へのご褒美として、さまざまなシーンで楽しむことができます。

ミルクマドレーヌの特徴

「MILK STAR」の象徴である「ミルクマドレーヌ」は、優しい口当たりと焦がしバターの香りが絶妙に組み合わさった一品です。このマドレーヌは、旅行や出張などの空の旅の際に、特別な瞬間を演出するために丁寧に焼き上げられています。

「ミルクマドレーヌ」の特徴は以下の通りです：

• 価格：4個入：1,296円（本体価格：1,200円）、8個入：2,592円（本体価格：2,400円）
• 風味：フワッとした軽やかさと焦がしバターの芳醇な味わいの中に、上品なミルクの甘さが感じられます。
• 香り：はちみつとレモンの香りがプラスされ、シンプルな素材ながらも深い味わいを楽しむことができます。

提供期間と対象便について

「MILK STAR」の「ミルクマドレーヌ」は、2025年2月1日（土）から2月28日（金）までの期間、国内便JALファーストクラスの昼食提供便において提供されます。対象となる便は以下の通りです：

1. 東京（羽田）＝札幌（新千歳）
2. 東京（羽田）＝大阪（伊丹）
3. 東京（羽田）＝広島
4. 東京（羽田）＝福岡
5. 東京（羽田）＝鹿児島
6. 東京（羽田）＝沖縄（那覇）
7. 大阪（伊丹）＝沖縄（那覇）

なお、当日の運航状況により、提供内容が変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。

MILK STARの理念と展望

「MILK STAR」は、「NEW MODERN & TIMELESS」というコンセプトのもと、ミルクの存在が美味しいお菓子に欠かせないことを強調しています。牛から生まれるミルクだけでなく、植物由来のミルクも日常的に利用されるようになり、時代とともに進化を続けています。

また、ミルクを加工する過程で生まれる副産物の重要性も忘れてはなりません。「MILK STAR」は、ミルクの優しさと強さを楽しんでもらうために、素材の良さを最大限に活かしたものづくりを大切にしています。さまざまなジャンルのお菓子を展開し、ミルクで笑顔の輪を広げることを目指しています。

まとめ

「MILK STAR」の「ミルクマドレーヌ」が2025年2月1日から2月28日までの期間、国内便JALファーストクラスの昼食提供便において提供されることが発表されました。ミルクの優しい口当たりと焦がしバターの香りが絶妙に組み合わさったこのマドレーヌは、特別な空の旅の瞬間を演出します。

以下は、この記事の内容をまとめた表です：

「MILK STAR」は、今後もミルクの可能性を探究し続け、美味しさを追求していくことでしょう。