仙台駅で2月15日から開催！多彩な文房具が集う「駅の文具祭り」

仙台駅2階ステンドグラス前で「駅の文具祭り」を開催

2025年2月15日（土）から18日（火）の4日間、JR東日本東北総合サービス株式会社が主催する「駅の文具祭り」が仙台駅2階ステンドグラス前にて開催されます。このイベントでは、日常生活のあらゆるシーンで役立つ多彩な文房具が取り揃えられ、仕事や勉強、趣味の時間をより楽しく、効率的にするためのアイテムが満載です。特に仙台限定の文具も販売されるため、地元の方々や観光客にとって魅力的な機会となっています。

文具祭りの開催日時は、以下の通りです：

• 開催日：2025年2月15日（土）～18日（火）
• 営業時間：2月15日～17日 10:00～20:00、2月18日（最終日）10:00～19:00

多彩な文房具の販売内容

文房具祭りでは、様々な文房具の販売が行われます。特に注目すべきは、以下のアイテムです：

1. 1冊でも倒れないブックスタンド
   抜き取っても隣の本が倒れない設計で、CDやDVDの整理にも便利です。この商品は日本文具大賞2023の機能部門優秀賞を受賞しています。（製造元：LIHIT LAB.）
2. おとなのラジオ体操カード・したいこと貯蓄通帳
   できたことややりたいことを記入してページを埋めていく懐かしい商品です。宮城の名物が描かれた限定柄が特徴です。
3. Hi! Mckee文具シリーズ
   新キャラクター「Hi! Mckee」が印刷された油性マーカーやリングノート、付箋、ステッカーなど、日常をクリエイティブに彩る文具が揃っています。（製造元：ゼブラ）
4. キングミニシリーズ
   おなじみのキングジム製品が小さくなったミニファイルやミニクリップを取り揃えています。
5. 仙台せりリングノート
   仙台の文化や食生活に深く根付いた「せり」をテーマにした特産品のノートです。仙台限定商品です。

出店ブース一覧と参加企業

文具祭りでは、さまざまな企業が出店し、魅力的な商品を提供します。以下は出店ブースの一覧です：

• 限定・ご当地グッズ（オフィスベンダー）
• キングジム
• コクヨ
• サンスター文具
• シヤチハタ
• ゼブラ
• ニチバン
• パイロット
• ヒサゴ
• ぺんてる
• マックス
• 三菱鉛筆
• LIHIT LAB.
• オリジナル品コーナー

これらのブースでは、日常を彩る商品や仙台限定の文房具が数多く取り揃えられており、訪れる人々にとって新たな発見が期待されます。

JR東日本東北総合サービス株式会社について

本イベントを主催するJR東日本東北総合サービス株式会社は、宮城県仙台市に本社を置き、代表取締役社長は松木茂氏です。同社は、物販・飲食店、サービス店舗の開発及び管理運営、駅ビルの開発及び管理運営、鉄道事業の駅業務及びホテル等の運営受託など、多岐にわたる事業を展開しています。

同社の所在地や事業内容は以下の通りです：

所在地

宮城県仙台市青葉区中央4丁目10-3 JMFビル仙台01

事業内容

• 物販・飲食店、サービス店舗等の開発及び管理運営
• 駅ビルの開発及び管理運営
• 鉄道事業の駅業務及びホテル等の運営受託
• 広告業、広告代理店業及び印刷業
• 自動販売機、コインロッカーの管理運営
• 駐車場の経営
• 不動産の売買、賃貸借、仲介及び管理

詳細な情報は、公式ウェブサイトやオンラインショップでも確認できます。

まとめ

「駅の文具祭り」は、仙台駅2階ステンドグラス前で2025年2月15日から18日まで開催されるイベントで、日常生活を豊かにする多彩な文房具が販売されます。特に仙台限定の商品も多く取り揃えられているため、訪れる人々にとって魅力的な体験となるでしょう。以下は本イベントの要点です：

このイベントを通じて、文房具の魅力を再発見し、日常生活をより豊かにするアイテムを見つける機会となることが期待されます。