ツクルバが新メディア「cowcamo JOURNAL」を2025年1月28日に公開、中古マンション購入をサポート

ツクルバ、新メディア「cowcamo JOURNAL」を公開

株式会社ツクルバ（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO 村上 浩輝）は、2025年1月28日に新メディア「cowcamo JOURNAL（カウカモジャーナル）」を公開しました。このメディアは、中古マンションの購入やリノベーションに関する有益な情報を提供し、読者の住宅購入に関する不安や悩みを解消することを目的としています。

ツクルバは、日々お客さまに寄り添い、理想の「1点もの」との出会いを支援する住宅売買に精通した仲介営業担当者が多数在籍しており、年間1,000件を超える中古・リノベーション物件の仲介実績に基づくデータも保有しています。これらの知見を活かし、定期的に記事を発信することで、住宅購入を検討しているお客さまの様々な悩みを解決することに貢献します。

「cowcamo JOURNAL」の特徴と内容

「cowcamo JOURNAL」では、中古マンション購入やリノベーションに関連する多様なトピックを扱います。具体的には、以下のような内容が含まれます：

• 住宅ローンや手付金に関する情報
• 地域の行政や学区の状況
• リノベーション時に留意すべきポイント
• 実際の購入者の体験談や成功事例

これにより、住宅購入を検討している幅広いお客さまの不安や悩みを解消し、具体的な情報を提供していきます。

姉妹サービスとの連携

ツクルバでは、これまでにお客さまの状況に応じた様々なサービスを提供してきました。「cowcamo（カウカモ）」は、中古・リノベーション住宅の流通プラットフォームとして、住まい探しから売買仲介、リノベーションまでを一貫して支援しています。

また、「cowcamo MAGAZINE（カウカモマガジン）」では、実際に「カウカモ」で住宅を購入した「先輩」の暮らしを紹介し、理想の生活のイメージ形成をサポートしています。これにより、住宅購入に興味を持ち始めた検討初期のお客さまに対しても、具体的なビジョンを提供します。

「cowcamo JOURNAL」の公開に伴う期待

「cowcamo JOURNAL」の公開により、ツクルバはお客さまがより気軽に実用的な情報を入手できるようになると考えています。これまでセミナーや個別相談を通じてお客さまの不安や悩みを解決してきましたが、新メディアの立ち上げにより、情報提供の幅が広がります。

姉妹サービス間のシナジーを発揮することで、理想の暮らしのイメージ形成から、具体的な不安の解消、実際の住まい探しまで、スムーズな住宅購入体験を提供できるようになります。これにより、ツクルバは今期（2025年7月期）の経営方針である「継続的なトップライン成長」を加速させることを目指しています。

会社概要と今後の展望

株式会社ツクルバは、「場の発明を通じて欲しい未来をつくる」というミッションのもと、デザイン、ビジネス、テクノロジーを組み合わせた新しい価値を創出しています。設立は2011年8月で、東京都渋谷区恵比寿に本社を構えています。

今後も、ツクルバは「cowcamo JOURNAL」を通じて、住宅購入に関する情報を発信し続けるとともに、他のサービスとの連携を強化し、お客さまのニーズに応える取り組みを進めていく予定です。

まとめ

「cowcamo JOURNAL」は、中古マンションの購入やリノベーションに関する有益な情報を提供する新しいメディアであり、幅広いお客さまの不安や悩みを解消することを目指しています。以下に、この記事で紹介した内容をまとめます。

このように、ツクルバはお客さまに寄り添ったサービスを提供し、住宅購入のハードルを下げるための取り組みを続けています。今後の展開が期待されます。