2月14日から『ごっこランド』に日本製紙クレシアの新ゲームが登場!
ベストカレンダー編集部
2025年2月14日 14:06
ごっこランド新ゲーム開始
開催日:2月14日

子ども向け社会体験ゲームアプリ『ごっこランド』に新ゲームが登場
日本製紙クレシア株式会社は、2025年2月14日(金)より、株式会社キッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に新たに2つのゲームサービスを開始します。その中でも特に注目されているのが「とどけ!トイレットロール」という新ゲームです。
日本製紙クレシアは、1964年に日本で初めて家庭紙を発売したパイオニアメーカーであり、「衛生を、ずっと」というコーポレートスローガンのもと、日常生活に欠かせないティシューペーパーやトイレットロールの重要性を広めることを目指しています。今回のアプリ出店は、子どもたちに楽しみながら製品の背景や環境への配慮を学んでもらうための取り組みです。

新ゲーム「とどけ!トイレットロール」の概要
「とどけ!トイレットロール」は、トイレットロールをトイレで困っている人に届けるというシンプルながらも楽しいゲームです。プレイヤーは画面上でトイレットロールを引っ張り、矢印の方向に飛ばします。全16ステージが用意されており、各ステージには3回まで挑戦できるチャンスがあります。
ゲームは進むにつれて難易度が上がり、ライフが減るトゲトゲ鉄球やワープホールなどの障害物が登場します。このような要素が加わることで、プレイヤーは夢中になりながら楽しむことができます。

ゲームの特徴
- 全16ステージで構成されており、各ステージには3回の挑戦権がある
- 障害物が増え、難易度が上がることで緊張感を持ってプレイできる
- ティシューペーパーやトイレットロールのキャラクターがナビゲート役として登場
もう一つのゲーム「しってる?ティシューのひみつ」
もう一つのゲーム「しってる?ティシューのひみつ」は、ティシューペーパーの製造過程を学ぶことができるコンテンツです。このゲームでは、実際の工場の写真を交えながら、紙の元となるパルプが木からできていることや、環境への配慮について学ぶことができます。
特に、使用後のティシューペーパーの箱やトイレットロールの芯を資源ゴミに出すことの重要性を知ることができ、多くの人が環境活動に参加することを促す内容となっています。
ゲームの内容
- ティシューペーパーの製造過程を学ぶ
- 環境への配慮を理解する
- 実際の工場の写真を通じてリアルな体験を提供
子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』について
『ごっこランド』は、実在する企業のお仕事を体験しながら社会の仕組みを学ぶことができるアプリです。親しみやすい100種類以上の仕事体験コンテンツがあり、子どもの目線で自社開発され、配信されています。
このアプリは、いつでもどこでも無料で楽しむことができ、年間で2億回以上のプレイが行われています。また、アプリの累計ダウンロード数は700万を突破しており、多くの子どもたちに利用されています。
ごっこランドの特徴
- 100種類以上の仕事体験コンテンツを提供
- 年間で2億回以上のプレイ数を達成
- 累計ダウンロード数700万を突破
今後の展開とイベント情報
2024年7月からは、『ごっこランド』の世界観をリアルに再現したスペシャルイベント「ごっこランドEXPO」が大型商業施設などで開催される予定です。このイベントでは、アプリ内で体験できる内容を実際に体験することができる機会が提供されます。
日本製紙クレシアの新ゲーム「とどけ!トイレットロール」や「しってる?ティシューのひみつ」を通じて、子どもたちが楽しみながら学ぶ機会が増えることが期待されます。
関連情報
情報項目 | 詳細 |
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アプリ名 | ごっこランド |
新ゲーム | とどけ!トイレットロール、しってる?ティシューのひみつ |
提供会社 | 日本製紙クレシア株式会社 |
開始日 | 2025年2月14日 |
ダウンロードリンク | こちらをクリック |
このように、子どもたちが楽しみながら学べるコンテンツが充実している『ごっこランド』は、今後も多くの子どもたちに利用されることでしょう。新しいゲームやイベント情報に注目が集まります。
参考リンク: