2月14日開始！ワル×アイドルオーディション『極悪特区』の魅力に迫る

新メディアミックスプロジェクト『極悪特区』始動

株式会社Plott（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO 奥野翔太）は、2025年2月14日（金）より新しいメディアミックスプロジェクト『極悪特区』を開始します。このプロジェクトは、「ワル」×「アイドルオーディション」というユニークなテーマを掲げ、林 勇や福西 勝也などの声優陣が出演します。さらに、SNSフォロワー17万人を超える人気イラストレーターREOがキャラクターデザインを手掛けることでも注目を集めています。

『極悪特区』は、YouTube、TikTok、webtoon、音楽ライブなど、多彩なメディアで展開される次世代メディアミックスプロジェクトです。物語は、個性豊かな7名のキャラクターを中心に進行し、彼らの成長や葛藤を描いていきます。

プロジェクトのストーリーと舞台設定

物語の舞台は「夜舞木町（やぶきちょう）」、通称「極悪特区」です。この街では悪が悪を呼び、また悪を生むという独特の環境が広がっています。ある日、突如として「アイドルオーディション開催」の知らせが告げられ、参加条件は“ワル”であること。合格すればアイドルデビューができ、さらには賞金100億円が待っています。

様々な事情を抱えた者たちが集まり、彼らの物語が今ここに幕を開けます。彼らはそれぞれの背景を持ちながら、アイドルを目指す姿を描いていきます。

キャラクターと声優陣の紹介

『極悪特区』には、個性豊かな7名のキャラクターが登場します。以下に、各キャラクターの概要と担当声優のコメントを紹介します。

キャラクターデザインとキャンペーン情報

キャラクターデザインは、SNSフォロワー17万人超の人気イラストレーターREOが担当しています。REOは、キャラクターに対して深い愛着を持ち、一人一人に細かくモチーフや人生を落とし込んでいると語っています。彼のデザインによって、キャラクターたちがどのように物語を紡いでいくのかが楽しみです。

また、YouTube公開を記念して、主要キャラクター7名の声優の直筆サイン色紙をプレゼントするキャンペーンが実施されます。応募期間は2025年2月15日（土）から2月23日（日）までで、公式Xをフォローし、応募対象ポストをリポストすることで参加できます。

株式会社Plottの概要

株式会社Plottは、ショートアニメを中心にIPコンテンツの企画・制作・ビジネス展開を行うクリエイティブ企業です。YouTubeやTikTokにおけるアニメ作品やwebtoon作品のプロデュース・制作を行っており、「日常に温度を。世界に熱狂を。時代に灯火を。」を理念に掲げています。

これまでに数多くのIPコンテンツを世に送り出し、YouTubeでは累計チャンネル登録者1,000万人、累計再生回数100億回、月間再生回数5億回を突破しています。幅広いメディアミックス展開を通じて、SNSユーザーに届くコンテンツを提供しています。

『極悪特区』は、ユニークなテーマのもとに多彩なメディアで展開される新たなプロジェクトです。キャラクターたちの個性や物語に注目が集まる中、今後の展開が期待されます。