一真堂とSomethingBlueの新作ICEBLUE LABELが2月16日発売開始

新しいブライダルジュエリーコレクション「ICEBLUE LABEL」の誕生

新潟県と長野県でジュエリーショップを運営している株式会社一真堂は、ブライダルジュエリーブランド「SomethingBlue」とのコラボレーションにより、新ブランド「ICEBLUE LABEL」を発表しました。この新コレクションは、2025年2月16日から一真堂の各店舗で販売が開始されます。

「SomethingBlue」とは、青いものを身につけることで花嫁の幸せを願うという伝統的な慣習に基づいたブランドです。このコンセプトを取り入れた指輪には、内側に青いサファイアがあしらわれており、新郎新婦の未来を明るく照らすデザインが特徴となっています。

「ICEBLUE LABEL」のコレクション概要

「ICEBLUE LABEL」は、結婚という人生の大切な瞬間を彩る特別な指輪コレクションです。洗練されたデザインと永遠の輝きで、お二人を祝福します。このコレクションは、古き良き文化と現代の感性が融合した魅力を持っています。

以下に、コレクションの具体的なデザインを紹介します。

• No.1: 王道デザインのエンゲージリング。両サイドのアイスブルーダイヤモンドが涼やかなアクセントとなり、可憐な雰囲気を演出します。
• No.2: エンゲージリングの石座裏には幸せのおまじないとしてブルーサファイアがセッティングされています。新しい生活の幸せを願うデザインです。
• No.3: 両サイドから手を繋ぐような透かし造形のエンゲージリング。シンプルで毎日つけたくなるデザインです。
• No.4: 透かし造形が施されたエンゲージリング。ウェーブラインが指に優しく寄り添います。
• No.5: 手を重ね合わせたようなアシンメトリーデザイン。4点留めのセンターダイヤモンドがエレガントさを演出します。

アイスブルーダイヤモンドの特徴

このコレクションでは、メレ石をアイスブルーダイヤモンドに変更できる限定オプションが用意されています。アイスブルーダイヤモンドは、ホワイトダイヤモンドと相性が良く、優しいブルーがブライダルリングに取り入れやすい宝石として人気を集めています。

「永遠の幸せ」や「幸福を願う」という意味を持つアイスブルーダイヤモンドは、常に目に見えるところに幸せのおまじないを取り入れることで、愛の象徴となります。

なお、アイスブルーダイヤモンドは、天然のダイヤモンドに人工的なトリートメント処理を施し、美しいブルーに発色させたものです。厳選された品質の良い原石のみを使用しているため、色ムラのない統一感のある美しさを持っています。

一真堂の店舗情報

株式会社一真堂は、国内でも数少ないブライダルショップとして、世界三大カッターズブランドを一店舗でご覧いただける特徴を持っています。また、国内トップブランドである「NIWAKA（ニワカ）」をはじめ、国内外の正統派ブランドを厳選したセレクトショップとしても知られています。

以下に、一真堂の店舗情報をまとめました。

一真堂では、厳選された商品を実際に手に取ってご覧いただける機会を提供しています。理想の結婚指輪や婚約指輪をお選びいただくために、ぜひ店舗を訪れてみてください。

「ICEBLUE LABEL」は、花嫁の幸せを願う特別なコレクションとして、これからの結婚式に華を添えることでしょう。洗練されたデザインと意味を持つジュエリーを通じて、特別な瞬間をより一層輝かせることが期待されます。