2025年2月20日発売！デスク周りを整理する新型ラック「BHS-760」の特徴とは

デスク周りの整理整頓を実現する新商品

ビーズ株式会社が展開するゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)（バウヒュッテ）」は、2025年2月20日に大型収納ラック「デスクサイドラック ボックスタイプ BHS-760」を発売します。この製品は、デスク周りのアイテムをスマートに収納し、「隠す」と「魅せる」を両立させることを目的としています。

デスク周りには、掃除用具や日用品、またお気に入りのフィギュアやコレクションなど、さまざまなアイテムが混在しがちです。整理整頓を意識しても、いつの間にかごちゃごちゃした状態になってしまうことは珍しくありません。そこで、このラックが登場しました。

「隠す」と「魅せる」を両立する設計

「デスクサイドラック ボックスタイプ BHS-760」は、特にデスク周りの整理に最適な設計が施されています。大型収納部には、左右に動くスライド扉が採用されており、日用品を扉の内側に隠しつつ、見栄えの良いデバイス類はもう片側でディスプレイすることが可能です。これにより、「隠したい」と「魅せたい」のニーズに応じた収納が実現します。

また、引き出しや開き扉のラックに比べて、開閉スペースを取らないため、限られたデスク横のスペースでも使いやすい点も大きな魅力です。さらに、扉にはスチール製のパンチングボードが採用されており、フックやマグネットを利用した壁面収納も可能です。A4ボックスが収まる大容量設計で、汎用性に優れた一台となっています。

飾り棚としての機能も充実

デスク周りの特等席として、ラック上部には広々とした飾り棚スペースが設けられています。自慢のフィギュアやプラモデルを安全に飾ることができる位置に配置でき、座っていても立ち上がっても、いつでも眺めることができます。さらに、左右・奥側には高めのヘリが備えられており、大切なコレクション類の転落防止にも配慮されています。

デスク周りをすっきりとした印象に保ちながら、お気に入りのアイテムをディスプレイすることができるため、より充実した作業環境を実現します。

フルタワーPCも収容可能なサイズ感

このラックの下部には、一般的なフルタワー型PCを格納するためのスペースが設けられています。対応PCサイズは幅32×奥行き73×高さ58cmまでとなっており、広めのサイズ感が特徴です。これにより、デスク周りのスペースを有効活用しつつ、PCを安全に収納できます。

また、ラック内部にはA4サイズのファイルボックスがすっぽり収まるサイズ感で、仕切り用の棚板（4枚）は収納物に合わせて位置調節が可能です。これにより、さまざまなアイテムを効率的に整理することができます。

その他の特長

• スリット機能: 背面からボックス内部へケーブルを通せるため、収納スペース内部へのLEDの設置などに便利です。
• 拡張天板としての利用: 中段の棚板は拡張天板としても使用可能で、デスクに合わせて高さを変えることができます（天板高70/72cm）。

製品概要

「デスクサイドラック ボックスタイプ BHS-760」の詳細は以下の通りです。

この新商品は、ビーズ株式会社の自社ブランド「Bauhutte(R)」から提供されており、製品のお貸出やコラボキャンペーンなど協業についてのお問い合わせは、公式サイトから行うことができます。

ブランドページやAmazonブランドストア、公式X（旧Twitter）、公式YouTubeなども利用可能です。

まとめ

「デスクサイドラック ボックスタイプ BHS-760」は、デスク周りの整理整頓を実現するために設計された製品です。「隠す」と「魅せる」を両立し、さまざまなアイテムをスマートに収納できる機能が充実しています。特に、フルタワーPCを収容できるサイズ感や、飾り棚としての利用が可能な点が魅力です。このラックを導入することで、デスク周りをすっきりと整えつつ、お気に入りのアイテムを美しくディスプレイすることができます。