3月5日開始!仙台市でスケッターが福祉活動を活性化、250件以上の応募

スケッター仙台展開

開催日:3月5日

スケッター仙台展開
スケッターって何?
スケッターは、未経験者でも福祉に関われる有償ボランティアのマッチングプラットフォームです。
仙台市でのスケッターの成果は?
仙台市では、スケッターの周知開始1ヶ月で250件以上の応募があり、地域の福祉活動が活性化しています。

仙台市の「スケッター」 周知開始1ヶ月で250件の応募

株式会社プラスロボが運営する介護・福祉領域に特化した有償ボランティアのマッチングプラットフォーム「スケッター」が、仙台市との共同事業として展開を始めてから、わずか1ヶ月で250件を超える応募が寄せられたことが明らかになりました。この取り組みは、2025年3月1日に発表されたもので、地域資源の活用や介護事業所の人手不足解消、高齢者の社会参加促進を目指しています。

2024年10月に仙台市との連携協定を結んだプラスロボは、2025年2月から市民への周知を本格的に開始しました。仙台市役所も市民に対してスケッター活動を積極的に呼びかけており、その結果として応募件数が急増しています。

仙台市の「スケッター」 周知開始1ヶ月で250件の応募 8割が未経験者層 画像 2

スケッターの特徴と応募状況

「スケッター」は、地域住民が福祉を支えるための互助インフラを構築することを目的として2019年にリリースされたプラットフォームです。このサービスの最大の特徴は、未経験者や資格を持たない方でも、自分のできる範囲で福祉に関与できる点にあります。

現在、スケッターに登録している人の約80%が業界未経験者であり、これにより介護人材の裾野拡大が期待されています。特に、ある事業所ではスケッターの予約が2ヶ月先まで埋まっている状況が報告されており、地域における福祉への関心が高まっていることが伺えます。

多様な世代の参加

スケッターには学生や10〜30代の若者をはじめ、60〜70代のアクティブシニアも活躍しています。これにより、様々な世代の地域人材が福祉活動に関与することができ、潜在的な関心層を惹きつける結果となっています。

このように、スケッターは「関心はあるが、関わるきっかけや手段がなかった」という人々に対して、具体的な活動の場を提供しています。これにより、地域共生社会の実現に向けた一歩を踏み出すことができるのです。

スケッターの地域連携

「スケッター」は、仙台市以外にも多くの自治体と連携を進めています。具体的には、以下の地域と連携しています:

  • 東京都中野区
  • 東京都品川区
  • 埼玉県川口市
  • 福岡県北九州市
  • 神奈川県小田原市
  • 神奈川県川崎市
  • 茨城県大子町

さらに、2025年3月5日には新たに熊本県熊本市と連携協定を締結する予定です。このように、スケッターは全国的に地域との連携を強化し、福祉活動の拡大を図っています。

スケッターの今後の展望

今後、スケッターは地域資源をさらに掘り起こし、地域のニーズに応じた福祉サービスを提供することを目指しています。これにより、介護事業所の人手不足解消だけでなく、高齢者の社会参加促進や孤独・孤立の防止を図ることが期待されています。

スケッターを通じて、多くの人々が福祉に関与することで、地域全体が活性化し、持続可能な社会の実現に寄与することが重要です。

まとめ

仙台市での「スケッター」の取り組みは、地域における福祉活動の新たな形を示しています。以下に、今回の内容を整理した表を示します。

項目 内容
サービス名 スケッター
運営会社 株式会社プラスロボ
開始日 2025年2月
応募件数 250件以上
未経験者割合 約80%
連携自治体 仙台市、熊本市など

このように、スケッターは地域の福祉を支える重要なプラットフォームとして機能しており、今後の展開に注目が集まります。