恵那 銀の森で開催！4月12日から始まるパラソルマーケット2025の魅力

恵那 銀の森にて「パラソルマーケット2025」を開催

2025年4月12日（土）より、株式会社銀の森コーポレーションが運営する食と自然の複合施設「恵那 銀の森」において、「パラソルマーケット2025」が開催されます。このイベントは、地元のクラフト作家や飲食店、農家などが参加し、地域の魅力を発信することを目的としています。

「ひとtoひとをつなげる森の市」というコンセプトのもと、東濃地方のおいしい魅力を発信し、地域の価値向上に寄与することを目指しています。

パラソルマーケット2025の開催概要

「パラソルマーケット2025」についての詳細は以下の通りです。

• 会場：恵那 銀の森（岐阜県恵那市大井町2711-2）
• 開催日：
  • 2025年4月12日（土）、13日（日）、26日（土）、27日（日）
  • 2025年5月10日（土）、11日（日）、17日（土）、18日（日）、24日（土）、25日（日）
  • 2025年6月14日（土）、15日（日）、28日（土）、29日（日）
  • 2025年9月13日（土）、14日（日）、20日（土）、21日（日）、27日（土）、28日（日）
  • 2025年10月4日（土）、5日（日）、11日（土）、12日（日）、18日（土）、19日（日）、25日（土）、26日（日）
  • 2025年11月8日（土）、9日（日）、15日（土）、16日（日）
• 開催時間：10:00～16:00
• 注意事項：雨天・荒天時は中止となる場合があります。

クラフト・ワークショップ販売

過去の開催時には、木漏れ日の中でクラフト作家たちの個性豊かな店舗が並び、作品の販売や体験ワークショップなどが行われました。来場者は気軽にクラフトを楽しむことができる体験コンテンツも用意されています。

さらに、お店が並ぶ遊歩道の上には葡萄棚が設置されており、初夏にはぶどうの葉と実が茂り、自然のトンネルが登場します。このような自然を感じながらの買い物体験が、訪れる人々に新たな楽しみを提供しています。

飲食販売の魅力

「パラソルマーケット2025」では、地元の恵那や中津川をはじめとした飲食店や農家が集結します。新鮮な野菜や特産物、パンや焼き菓子、お弁当など、作り手の想いを感じるこだわりの品々と出会うことができるマルシェです。

このような多様な飲食物が揃うことで、訪れる人々は地域の食文化を体感し、地元の魅力を再発見する機会となります。

恵那 銀の森について

「恵那 銀の森」は、岐阜県恵那市に位置する約66,000平方メートルの広大な敷地を持つ食の複合施設です。四季折々の草木に囲まれた園内には、個性的な6つの専門店が点在し、食を楽しむだけでなく、遊歩道散策など自然も満喫できます。

各専門店では、洋菓子や和菓子、出汁、ご飯のお供、イタリアンなど、様々な「おいしい」を提供しています。岐阜県恵那市の自然豊かな環境で作られたこだわりの商品を楽しむことができます。

施設情報

恵那 銀の森の詳細情報は以下の通りです。

株式会社銀の森コーポレーションは、創業以来、業務用冷凍食品や冷凍おせちの製造販売、和洋菓子の製造、総合公園施設「恵那 銀の森」の運営などを通じて「食」の可能性を追求してきました。設立50周年を迎え、第二創業期を迎えた銀の森は、「森づくり」を新たなプロジェクトとして掲げ、食と人と自然を繋げる食楽創造企業を目指しています。

「パラソルマーケット2025」は、地域のクラフト作家や飲食店、農家が集まり、地域の魅力を発信する場として、訪れる人々にとって新たな発見や交流の機会を提供します。恵那 銀の森でのこのイベントを通じて、地域の文化や食の魅力を感じることができるでしょう。