3月15日発売！しろいし洋菓子店のミニクッキー缶3種が新登場

新たなスイーツの登場

2025年3月15日（土）より、株式会社BAKEが運営する架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」から新たな商品が登場します。今回の新作は、手のひらサイズの「ミニクッキー缶」3種類です。このクッキー缶は、定番商品として販売され、特に人気を集めています。1時間に200缶が売れるという驚異的な人気を誇るクッキー缶シリーズに、新たな仲間が加わります。

「しろいし洋菓子店」は、アートなお菓子を展開するブランドとして知られており、今回のミニクッキー缶もその一環として位置づけられています。手軽に持ち運べるサイズ感でありながら、味わいは本格的です。甘いものが欠かせない方々にとって、外出先でも楽しめるスイーツとして非常に魅力的です。

ミニクッキー缶の特徴

ミニクッキー缶は、持ち運びやすいサイズ感が特徴です。カバンに入れても邪魔にならず、友人や同僚とのシェアにも最適です。このクッキー缶は、ただのスイーツではなく、ちょっとしたコミュニケーションのきっかけにもなることを意識して設計されています。

新たに登場する3種類のミニクッキー缶は以下の通りです：

• ブールドネージュ＜アールグレイ＞ – 口に入れるとほろほろと溶ける食感と、アールグレイの華やかな香りが楽しめる。
• ブールドネージュ＜コーヒー＞ – ビターなコクを感じる、ほろ苦い大人のクッキー。
• ガレットブルトンヌ – ザクザクとした食感で香ばしく、バターの豊かな香りが広がる。

これらのクッキーは、外出先でも自宅でのスイーツタイムでも、贅沢な気分を味わえるように設計されています。

商品詳細と販売情報

以下は、ミニクッキー缶の具体的な商品情報です：

これらの商品は、公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」、楽天市場店、LINEギフトにて購入可能です。販売期間は2025年3月15日から通年となります。

架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」について

「しろいし洋菓子店」は、イマーシブ（没入）体験をテーマにしたデジタル展開を中心とするブランドです。お菓子は架空の“マンション・インディゴ”の住人や仲間たちをモチーフにした焼き菓子を中心に展開されています。美味しさだけでなく、開けた時の驚きや食べ進めていくワクワク感を大切にして設計されています。

このブランドでは、職人が手作りする工程を重視し、オートマティックな工場生産では実現できない独自のシェイプや柄を持つアートなお菓子を製造しています。また、使用する小麦粉とバターは北海道産のものを選び、豊かな香りと味わい、多彩な食感を引き出しています。

会社概要

株式会社BAKEは、2013年に設立され、東京都港区に本社を置いています。代表取締役社長は中野剛氏であり、主に菓子の製造・販売を行っています。ECサイト「BAKE the ONLINE」の運営や、WEBメディア「THE BAKE MAGAZINE」「CAKE.TOKYO」の運営も行っています。

BAKEが展開するブランドは以下の通りです：

1. 焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」
2. シュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」
3. 焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」
4. バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」
5. バター和菓子専門店「八 by PRESS BUTTER SAND」
6. 架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」
7. ナッツ菓子専門店「caica」
8. 米菓の新境地「トーキョー煎餅」

これらの情報を通じて、BAKEが提供するスイーツの魅力を感じていただけることでしょう。

まとめ

新たに登場する「しろいし洋菓子店」のミニクッキー缶は、持ち運びやすさと贅沢な味わいを兼ね備えた商品です。アールグレイ、コーヒー、ガレットブルトンヌの3種類がそれぞれ異なる特徴を持ち、どのシーンでも楽しむことができます。今後のスイーツ選びの参考にしていただければ幸いです。

「しろいし洋菓子店」の新作ミニクッキー缶は、甘いものを愛する方々にとって、必見のアイテムとなるでしょう。