3月6日開始！親子で楽しむ「ほっともっと」の新しい社会体験アプリ

親子で遊んで学べる社会体験アプリ『ほっともっとのおべんとうやさんごっこ』新コンテンツ開始

株式会社プレナスは、持ち帰り弁当の「Hotto Motto (ほっともっと)」を展開する企業であり、2025年2月末現在、全国に2,426店舗を展開しています。今回、3月6日(木)より、株式会社キッズスターが提供する親子で遊んで学べる社会体験アプリ「ごっこランド」に新たなコンテンツ『はっとむっとのおべんとうをつくろう』を追加します。この新コンテンツは、子どもたちが「ほっともっと」のお弁当づくりを疑似体験できるものであり、遊びながら学ぶことができるユニークな体験を提供します。

『ほっともっとのおべんとうやさんごっこ』の体験内容

本パビリオンでは、「ほっともっと」のお弁当づくりに関連する一連の仕事を体験できるコンテンツが用意されています。具体的な体験内容は以下の通りです。

• 来店～注文: 子どもたちは「ほっともっと」の店舗に来店し、実際に販売されているお弁当4種類に加え、自由な発想で具材を組み合わせて作れるお弁当2種類、合計6種類のお弁当から選ぶことができます。
• 調理体験: 各お弁当のメインのおかずを調理する体験を行います。から揚げを揚げたり、野菜を炒めたりと、実際の厨房での調理工程を疑似体験し、調理後にはお弁当容器に具材を詰める作業を行います。ごはんやおかず、漬物など、注文されたお弁当の見本を見ながら作業を進めます。
• お渡し: 調理したお弁当をお客様にお渡しし、体験ゲームが終了します。最後にはお客様の喜ぶ姿を見て、作る楽しみや提供する喜びを体験します。

新コンテンツ「はっとむっとのおべんとうをつくろう」

新たに追加されるコンテンツ「はっとむっとのおべんとうをつくろう」では、「ほっともっと」の公式キャラクター「はっとむっと」をモチーフにした自由なデザインが可能です。子どもたちは一段目にお好きなおかずを詰め、二段目のごはんの上には「はっとむっと」の顔を描くようにのりなどを自由に配置して遊ぶことができます。このように、創造性を発揮しながら遊ぶことができる設計となっています。

このコンテンツは、子どもたちの想像力を刺激し、楽しみながら食育にもつながる要素が含まれています。参考プレイ動画も公開されており、実際のプレイの様子を確認することができます。動画はこちらから視聴できます。

プレゼントキャンペーンの実施

新コンテンツ開始に合わせて、「ほっともっと」公式Xにてプレゼントキャンペーンが実施されます。以下はキャンペーンの詳細です。

1. 応募方法:
   • 「ほっともっと」公式アカウント(@hottomotto_com)をフォローする。
   • 「ほっともっと」公式アカウントからのキャンペーン投稿に対し、指定ハッシュタグ「＃はっとむっとお弁当チャレンジ」と「ゲームで作ったはっとむっとのお弁当写真」を添付し「引用リポスト」する。
2. 賞品: ほっともっと電子マネー1,000円分を10名にプレゼント。
3. 期間: 2025年3月6日(木)10:00～4月7日(月)23:59。

応募には公式アカウントのフォローと対象投稿への「引用リポスト」、「指定ハッシュタグ投稿」、「ゲームで作ったはっとむっとのお弁当写真」の全てが必要ですので、注意が必要です。

「ごっこランド」とは

「ごっこランド」は、実在する企業のお仕事を模した「ごっこ遊び」を通じて、子どもたちが社会のしくみを学べるアプリです。親しみやすい100種類以上のお仕事体験コンテンツがあり、子どもの目線で自社開発し、配信されています。無料で楽しめるこのアプリは、年間で2億回以上プレイされ、累計ダウンロード数は750万を超えています。

さらに、2024年7月からは「ごっこランド」の世界観をリアルに再現したスペシャルイベント「ごっこランドEXPO」が大型商業施設等で開催される予定です。

アプリ概要と関連情報

アプリ概要は以下の通りです。

株式会社キッズスターでは、社会のしくみを楽しく学べるアプリ『ごっこランド』を提供しており、子どもたちが夢中になれる体験を創出するプロダクトづくりに取り組んでいます。さらに、全国のショッピングモール等で実施するリアルイベント『ごっこランドEXPO』も行っています。

本キャンペーンに関するお問い合わせは、ほっともっとお客様センターで受け付けています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。便利でお得な「ほっともっと」のネット注文も利用可能で、6日先までのご注文やオードブル、パーティメニューの予約ができます。ネット注文限定のアプリクーポンも配信中です。

このように、親子で楽しむことができる社会体験アプリ『ほっともっとのおべんとうやさんごっこ』は、子どもたちにとって新たな学びの場となることでしょう。