3月19日開催!セガの開発支援テックセミナーVol.2でゲーム技術を学ぼう

セガ技術セミナー

開催日:3月19日

セガ技術セミナー
セガの開発支援テックセミナーVol.2って何するの?
セガの技術本部がハイエンドコンテンツを支える技術について解説し、参加者は最新技術情報を学べるセミナーです。
セミナーに参加するにはどうすればいいの?
2025年3月17日までに事前申し込みが必要で、参加費は無料です。詳細はセミナーの公式ページで確認できます。

セガの開発支援テックセミナーVol.2の開催について

2025年3月19日(水)、東京都品川区のTUNNEL TOKYOにて、株式会社クリーク・アンド・リバー社による「株式会社セガ 開発支援テックセミナーVol.2」が開催されます。このセミナーは、ゲーム業界に携わる方々を対象に、セガがどのようにハイエンドコンテンツを生み出すための技術を支えているのかについて学ぶ貴重な機会となります。

セミナーは18:30から20:30までの予定で、参加費は無料です。事前の申し込みが必要で、応募締切は2025年3月17日(月)15:00です。詳細な情報や申し込みは、以下のリンクから確認できます。

【ゲーム業界】ハイエンドコンテンツを多数生み出すセガを支える技術とは?ゲーム業界最前線のテクニカルセミナー開催!3/19(水)交流会付き無料セミナー「㈱セガの開発支援テックセミナーVol.2」 画像 2

セガ技術本部の役割とセミナー内容

セガは、アミューズメントマシンのメーカーとしての歴史を持ち、数々の著名なゲームタイトルの企画・開発を行ってきました。特に、セガの開発支援部門である「技術本部」では、最新技術やその基礎思考、ロジックを「SEGA TECH Blog」を通じて広く発信しています。

今回のセミナーでは、セガ技術本部から複数のエンジニアやデザイナーが登壇し、以下のテーマについてお話しします。

  • テスト自動化
  • ゲームサーバ
  • 生成AI

これらのテーマは、ゲーム開発において非常に重要な技術であり、参加者は最新の技術情報を直接聞くことができる貴重な機会となります。

セミナーのスケジュールとアクセス情報

セミナーの具体的なスケジュールは以下の通りです。

時間 内容
18:15 受付開始
18:30 メインセミナー
19:30 休憩&ネットワーキング
20:30 閉会

会場となるTUNNEL TOKYOは、東京都品川区西品川一丁目1-1に位置し、JR・りんかい線の大崎駅南口から徒歩6分でアクセス可能です。また、JR大崎駅、大井町駅、品川駅と住友不動産大崎ガーデンタワーの専用シャトルバスも利用できるため、アクセスも非常に便利です。

シャトルバスの時刻表は、以下のリンクから確認できます。

登壇者と主催者について

セミナーの登壇者には、株式会社セガの技術本部から矢儀篤樹氏が参加します。彼は2002年にゲームプログラマとして入社し、アーケードゲームの開発や新規事業の開発を経て、現在は技術支援部門の部門長やテクニカルディレクターとして活躍しています。国内外の開発スタジオへの技術サポートを担当しており、参加者にとって非常に有益な情報を提供してくれることでしょう。

このセミナーは、株式会社クリーク・アンド・リバー社が主催しており、同社は1990年に設立されて以来、クリエイターのキャリアアップとスキルアップをサポートしてきました。ゲーム開発スタジオも併設しており、幅広いリソース制作から総合開発まで対応しています。

セミナー参加者におすすめの方

このセミナーは、以下のような方々に特におすすめです。

  • セガのゲームが好きな方
  • ゲーム開発における最新技術を身に着けたい方
  • ゲーム開発を裏側から支えたい方
  • 技術者同士でネットワークを作りたい方

ゲーム業界に興味を持つ方々にとって、技術的な知見を深める貴重な場となることでしょう。

まとめ

2025年3月19日(水)に開催される「株式会社セガ 開発支援テックセミナーVol.2」は、ゲーム業界の最前線に立つ技術者たちが集い、最新技術について学び、意見交換を行う貴重な機会です。セガの技術本部からの専門家の話を直接聞くことができるため、ゲーム開発に関心のある方々にとって非常に有意義なセミナーとなるでしょう。

以下に、セミナーの重要な情報をまとめましたので、参加を検討されている方はご確認ください。

項目 詳細
日時 2025年3月19日(水)18:30~20:30
場所 TUNNEL TOKYO(東京都品川区)
参加費 無料
申し込み締切 2025年3月17日(月)15:00
登壇者 株式会社セガ 技術本部 矢儀篤樹氏
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社

この機会を通じて、ゲーム業界の最前線で活躍する技術者たちとのネットワークを築き、最新技術を学ぶことができる貴重なチャンスです。

参考リンク: