AMEDIO+が3月8日に新スキンケア製品を発売、肌育を自宅で実現

新たなスキンケアの提案「肌育2ステップ新習慣」

アメディオ製薬株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：竹之下千尋）は、2025年3月8日19時に、自宅で手軽に「肌育」が実現できる新しいスキンケア製品をローンチすることを発表しました。この新ブランド「AMEDIO+ (アメディオ)」は、85年以上にわたり医療機関向けに医薬品の研究開発を行ってきた製薬会社グループの知見やネットワークを活かして誕生したものです。

「AMEDIO+」のミッションは、性別や年齢に関係なく、誰もが心身ともに健康で自信を持って活躍できる社会を創造することです。さらに、同ブランドの売上の一部は女性の健康やエンパワメントに寄与する活動に寄付される予定です。購入者限定のクローズドイベントも計画されており、医師や女性リーダーを招いて、美容だけでなく多様な角度から女性のエンパワメントを支援する取り組みが行われます。

「肌育」とは何か？

「肌育」とは、肌の土台を整え、育てることを目的としたケアや治療を指します。美容医療の現場では、肌の表面を美しくすることだけでなく、肌の内側にアプローチすることが重要視されています。AMEDIO+は、肌の土台を整えるためには「保湿」と「肌の活性化」が不可欠であると考えています。

自宅でのスキンケアにおいても、質の高いお手入れを実現するための製品を提供することが、AMEDIO+の目指すところです。

新製品の特徴と成分

AMEDIO+では、肌育に最適なピュアビタミンC(*1)美容液と、独自開発のフェイスマスクを組み合わせた製品を展開します。これにより、自宅で簡単に肌育が可能になることを目指しています。

美容医療の現場で使用されるビタミンCの濃度が平均9〜10%であるのに対し、AMEDIO+の美容液には13%のピュアビタミンCが配合されており、濃密な効果を実感できる設計になっています。さらに、10種以上の美容成分を独自にマルチ処方しており、継続使用することで肌育の効果が期待できます。

フェイスマスクの特長

フェイスマスクは、医療の現場で用いられる「ラップ療法」から着想を得て開発されました。この療法は、傷口をラップなどで覆い、湿潤な状態に保つことで治癒を促進するものです。AMEDIO+のフェイスマスクは、「第二の皮膚」とも称されるバイオセルロースという細かい繊維で構成されており、肌にしっかりと密着し、美容液の浸透をサポートします。

また、ナイアシンアミドを5%、ビタミンE(*4)、ヒト型セラミド、ペプチド、グルタチオンなどの成分を配合しており、ピュアビタミンCの効果をさらに引き出す設計にこだわっています。

製品情報

このセットは、肌育に必要なアイテムを揃えており、手軽に自宅でのスキンケアを実現します。

まとめ

アメディオ製薬株式会社がローンチした「AMEDIO+」は、医療機関向けに培った技術と知見を活かし、自宅で簡単に肌育ができる新しいスキンケア製品を提供します。「肌育」をテーマにしたこの製品群は、保湿と肌の活性化を重視し、特にピュアビタミンCを使用した美容液やフェイスマスクが特徴です。今後、自宅でのスキンケアにおいて、より高い効果を実感できる製品として期待されます。

以下に、この記事で紹介した内容をまとめました。

このように、AMEDIO+の製品は、革新的なアプローチで肌育をサポートし、より多くの人々に健康で美しい肌を提供することを目指しています。