マイプロパティが3月9日から香港保険の貯蓄型プランを開始、教育資金をサポート
ベストカレンダー編集部
2025年3月9日 09:42
貯蓄型プラン開始
開催日:3月9日

香港保険『マイプロパティ』が新たに貯蓄型プランを開始
2025年3月9日、ジョイントベンチャー株式会社が運営する『マイプロパティ』は、香港生命保険の貯蓄型プランの取り扱いを開始することを発表しました。このプランは特に10歳以下のお子様を持つ家庭に向けて設計されており、将来の教育資金や生活資金の準備をサポートします。
『マイプロパティ』は、これまでに日本人のオフショア投資を支援するため、香港、シンガポール、マレーシア、タイの4支社を展開し、2016年から日本人のお客様と海外IFAのマッチングビジネスを行ってきました。おかげさまで、これまでに3,000名以上のご契約者を持ち、香港生命保険のメリットを日本人に伝えることに成功しています。

お子様の将来に備える貯蓄型プランの特徴
この貯蓄型プランは、お子様が成長する過程で必要となる教育資金の準備を目的としています。具体的には、幼稚園から大学までの学費を見越して、資産を運用することが可能です。以下は、幼稚園から大学までの学費の例です。
- 幼稚園から高校まで(国公立の場合): 約541万円
- 大学(国公立の場合): 約243万円
- 幼稚園から高校まで(私立の場合): 約1,830万円
- 大学(私立の場合): 約390万円
このように、合計で2,000万円以上が必要となる場合もあります。一般的には、各入学前に金額の半分を準備できていることが理想とされています。

資産運用のメリット
生まれたばかりのお子様を対象とした保険は、資産運用のための時間が豊富にあります。この時間を利用して、少額の資金を運用することで、将来的に大きな資産に成長させることが可能です。具体的には、100万円を0歳から65歳までの65年間運用すると、最終的には1億2,416万円にもなる可能性があります。
このように、香港生命保険を通じて将来のプレゼントとしての資産形成を検討することができます。
香港生命保険と日本の学資保険の違い
マイプロパティが取り扱うオフショア学資保険には、いくつかの特徴があります。まず、積み立て型の学資保険は毎月300米ドルから利用可能で、一括でまとめて運用するプランは10,000米ドルから開始できます。お客様のご予算やお子様の年齢に応じて、最適なプランを提案しています。
また、学資資金として利用するだけでなく、プランを継続して次世代のお孫様の学資保険として受け継ぐことができる点も魅力です。長期間の運用を行うことで解約返戻金が増加し、早期に運用を開始することで将来的な負担を軽減することが可能です。
お問い合わせ情報
本プレスリリースに関する商品やサービスの詳細を希望される方は、以下の連絡先からお気軽にお問い合わせください。
- 電話: 050-3126-4047(全世界対応・年中無休 9:00~20:00)
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- メール: info@myproperty.earth(24時間365日対応)
営業や報道関係者の方は、電話でのご連絡をお控えいただき、マイプロパティのウェブサイトのお問い合わせフォームをご利用ください。
会社概要
マイプロパティは、東京都新宿区に本社を置くジョイントベンチャー株式会社が運営しています。海外にもオフィスを展開しており、タイやマレーシア、シンガポールにも拠点があります。以下は会社の詳細です。
会社名 | マイプロパティ(ジョイントベンチャー株式会社) |
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本社所在地 | 東京都新宿区大久保2-5-20 |
タイオフィス | 571 Sukhumvit Rd, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110 |
マレーシアオフィス | Lumi Tropicana, No.2, Persiaran Tropicana, PJU 3, Petaling Jaya, 47410, Selangor, Malaysia |
シンガポールオフィス | 238 Orchard Boulevard, Singapore 237973 |
マイプロパティでは、海外でのオフショア投資や保険、さらには不動産投資に関する幅広いサービスを提供しています。詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。
以上の情報を通じて、香港保険の貯蓄型プランがどのようなものであるか理解いただけたのではないでしょうか。将来のお子様の教育資金や生活資金の準備に、ぜひご検討ください。
参考リンク: