カプコンUIデザイン室長と語るセミナーが3月27日に開催!ゲームクリエイター必見

カプコンUIセミナー

開催日:3月27日

カプコンUIセミナー
このセミナーってどんな内容なの?
カプコンUIデザイン室室長が登壇し、UIデザインの進化や組織論についてパネルディスカッションを行うセミナーです。
参加費用はいくらかかるの?
一般は2,000円、学生は1,000円です。名刺を2枚持参する必要があります。

カプコンUIデザイン室 室長と語るセミナーの概要

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)が主催するクリエイティブ共創コミュニティ「Game meets」は、2025年3月27日(木)にゲームクリエイター向けのセミナー「【Game meets NIGHT】 ~カプコンUIデザイン室 室長と語ろう!これからのデザインと組織論~」を開催します。本セミナーは、C&R社本社(東京都港区新橋)にて行われます。

このセミナーでは、ゲーム業界におけるUIデザインの進化や、組織運営に関するテーマについて、参加者が直接専門家と対話しながら深く学ぶ機会を提供します。特に、カプコンのUIデザイン室の室長である植田雅生氏をゲストに迎え、実際の事例を交えたパネルディスカッションを行う予定です。

カプコンでストリートファイター5など多数のヒット作を手掛けたUIデザイナーと考える!3/27(木)「カプコンUIデザイン室 室長と語ろう!これからのデザインと組織論」(東京都港区) 画像 2

セミナーの詳細情報

セミナーの具体的な内容やスケジュールについては以下の通りです。

  • 日時:2025年3月27日(木)19:30〜21:30
  • 場所:株式会社クリーク・アンド・リバー社 東京本社 5階(コミュニケーションスペース)
  • 住所:〒105-0004 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
  • 定員:50名
  • 参加費:一般:2,000円、学生:1,000円
  • 持ち物:名刺を2枚お持ちください。

参加者は、軽食を用意された交流会にも参加でき、育成や組織運営に関する悩みを共有し、新たなつながりを築く機会とすることができます。

登壇者のプロフィール

本セミナーには、以下の3名が登壇します。

植田 雅生氏
株式会社カプコン UIデザイン室 室長 兼 アートプロダクション室 室長。1994年にカプコンに入社し、2Dキャラクター、アニメーション、3Dモデルの制作を経てUIデザイナーに転向。デビルメイクライ4やストリートファイター5などのUIディレクションを担当し、組織構築や採用育成のマネジメント業務にも従事。
小林 圭介氏
株式会社クリーク・アンド・リバー社 PlaNetStudio デザインチーム ユニットリーダー。ソニー・インタラクティブエンタテインメントやアークシステムワークスでのデザイン制作経験を持ち、幅広い業種の案件に携わる。
立澤 英樹氏
株式会社クリーク・アンド・リバー社 PlaNetStudio デザインチーム グラフィックユニット所属。工業製品や車関連のデザイン事務所での経験を経て、ゲーム業界でのキャリアを築く。

各登壇者は、ゲーム業界における実績と専門知識を持ち寄り、参加者にとって有意義な情報を提供します。

参加申し込みとお問い合わせ

セミナーへの参加申し込みは、以下のリンクから行うことができます。

お申し込みはこちら

申し込み締切は2025年3月27日(木)17:00です。セミナーに関するお問い合わせは、C&R社のGame meets委員会までメールでご連絡ください。

Email:dg_gamemeets@hq.cri.co.jp

Game meetsの目的と活動

「Game meets」は、ゲーム業界に関わる皆さまに対して、クリエイティブやビジネスの創発と共創を促進するためのコミュニティです。これまでにも多くのセミナーやイベントを実施し、業界の発展に寄与してきました。

著名な方々を招いた講演や、参加者同士のネットワーキングを通じて、新たな知識や人との出会いを提供し、業界全体のイノベーションを促進します。

まとめ

今回のセミナー「【Game meets NIGHT】 ~カプコンUIデザイン室 室長と語ろう!これからのデザインと組織論~」は、ゲームクリエイターにとって貴重な学びの場となることが期待されます。以下に、セミナーの主要情報をまとめました。

項目 詳細
日時 2025年3月27日(木)19:30〜21:30
場所 株式会社クリーク・アンド・リバー社 東京本社 5階
参加費 一般:2,000円、学生:1,000円
定員 50名
申し込み締切 2025年3月27日(木)17:00

このセミナーを通じて、参加者が新たな知識を得て、業界におけるネットワークを広げることができることを期待しています。

参考リンク: