オーセントホテル小樽で春苺のアフタヌーンティーを3月20日から楽しもう
ベストカレンダー編集部
2025年3月13日 17:10
小樽春苺ティー
開催期間:3月20日〜5月31日

小樽 Nostalgic Afternoon Teaのご紹介
オーセントホテル小樽では、2025年3月20日から5月31日までの期間限定で、「小樽 Nostalgic Afternoon Tea ~春苺~」を提供します。このアフタヌーンティーは、港町小樽の美しい風景を一望できる最上階のトップラウンジ「ポールスター」で楽しむことができる特別な体験です。
このアフタヌーンティーは、レトロなスイーツと北海道産の新鮮な食材を使用したセイボリーが並び、春の訪れを感じさせる内容となっています。小樽の情緒あふれる街並みをイメージしたデザインのティーセットが、訪れる人々にノスタルジックなひとときを提供します。

提供期間と営業時間
「小樽 Nostalgic Afternoon Tea」は、土日・祝日のみの営業で、以下の期間に提供されます。
- 期間:2025年3月20日(木)~5月31日(土)
- 営業時間:14:00~17:30(ラストオーダー16:00)
- 料金:おひとり様 5,000円(税サ・ドリンク代込)
- ご予約:0134-27-8117
予約は2名様以上の偶数名から受け付けており、3日前までのご予約が必要です。また、90分のフリードリンクが楽しめるため、ゆったりとしたティータイムを過ごすことができます。

アフタヌーンティーメニューの詳細
このアフタヌーンティーのメニューは、スイーツとセイボリーの両方を楽しめる構成になっています。以下にその内容を詳しくご紹介します。

スイーツスタンド
- 苺タルト
- ルージュガナッシュケーキ
- ショートケーキ
- 苺のロールケーキ
- マカロン
- ソフトスコーン
- サーモンとクリームチーズのクロワッサンサンド
- 苺パフェ

パティスリー ボックス
- 苺パウンドケーキ
- イチゴマリトゥツォ
- イチゴとラミントンのピンチョス
- トリュフチョコ
- マドレーヌ
- チョコスコーン

北海道セイボリー
- 北海道産帆立のスモークのシーザーサラダ
- 北海道産ニシンのスモークと苺、クリームチーズ
- シュリンプカクテル
- ソテーオニオンのキッシュと生ハム 苺添え
- 北海道産牛のローストビーフ
これらのメニューは、春の味覚を存分に楽しむことができるように工夫されています。特に、苺を使ったスイーツやセイボリーは、春の訪れを感じさせる美しいプレゼンテーションで、見た目にも楽しめる内容となっています。

トップラウンジ「ポールスター」の魅力
「ポールスター」は、オーセントホテル小樽の最上階に位置し、小樽港や小樽日銀通りを一望できる絶好のロケーションを誇ります。港町ならではのダイナミックな風景を楽しみながら、アフタヌーンティーを堪能することができます。
また、ラウンジ内には、ホテルバーテンダーが考案したオリジナルモクテルや、世界各地の厳選された茶葉を使用した「マダム・クリスティー」の紅茶、さらにはイギリスで飲まれるジンジャーエールなど、豊富なドリンクメニューが用意されています。

宿泊プランのご案内
オーセントホテル小樽では、アフタヌーンティーを楽しむ宿泊プランも用意されています。チェックイン後にアフタヌーンティーを楽しむことで、旅の始まりを華やかに彩ることができます。宿泊プランには、以下の客室タイプが含まれています。
- オーセントスイート
- サロンクラスラウンジ
- デラックスツイン
- スタンダードツイン
これらの客室は、港と運河を望む美しいデザインが施されており、訪れる人々に快適な滞在を提供します。

施設概要とアクセス
オーセントホテル小樽は、北海道小樽市稲穂2丁目15番1号に位置し、JR小樽駅から徒歩5分の距離にあります。175室の客室を有し、宿泊客には北海道の四季の美味しさを楽しむことができる4つのレストラン、バー、ラウンジ、ベーカリーが用意されています。
さらに、宴会や会議、各種パーティーの相談にも応じており、観光の拠点としても最適です。
項目 | 詳細 |
---|---|
施設名 | オーセントホテル小樽 |
所在地 | 〒047-0032 北海道小樽市稲穂2丁目15番1号 |
アクセス | JR小樽駅徒歩5分 |
客室数 | 175室 |
電話番号 | 0134-27-8100 |
提供期間 | 2025年3月20日~5月31日 |
料金 | おひとり様 5,000円(税サ・ドリンク代込) |
営業時間 | 14:00~17:30(L.O.16:00) |
以上の情報を元に、オーセントホテル小樽の「小樽 Nostalgic Afternoon Tea ~春苺~」をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。美しい小樽の風景と共に、特別なティータイムをお楽しみいただけることでしょう。
参考リンク: