3月18日開催!中国スマホゲーム企業向け日本市場ウェビナーの詳細

日本市場ウェビナー

開催日:3月18日

日本市場ウェビナー
このウェビナーの目的は何?
日本市場のスマホゲームの最新トレンドやユーザーインサイトを専門家が解説し、中国ゲーム企業の戦略に役立てることです。
ウェビナーには誰が参加できるの?
このウェビナーはゲーム事業者限定のイベントで、事前登録制で無料で参加可能です。

株式会社ゲームエイト、Septeni Global合同会社・株式会社スパイスマートと共同でウェビナーを開催

株式会社ゲームエイト(以下、ゲームエイト)は、2025年3月18日(火)に中国スマホゲーム企業向けのウェビナー「出海日本:游戏市场最前线」を共同開催します。このウェビナーは、株式会社セプテーニの連結子会社であるSepteni Global合同会社、及び株式会社スパイスマートと共に実施されます。

本ウェビナーでは、日本市場におけるスマホゲームの最新トレンドや、IP(知的財産)活用事例、ユーザーインサイトに関する情報を専門家が解説します。参加者は、日本市場のヒットタイトル分析や今後の展望、ユーザー感情に基づく新たなインサイトを得ることができます。

株式会社ゲームエイト、Septeni Global合同会社・株式会社スパイスマートと中国スマホゲーム企業向けウェビナーを3月18日に共同開催 画像 2

ウェビナーの開催概要

本ウェビナーは、事前登録制で無料で参加可能です。以下は、ウェビナーの詳細情報です。

  • テーマ:出海日本:游戏市场最前线
  • 日時:2025年3月18日(火) 15:00-16:00(北京時間) / 16:00-17:00(日本時間)
  • 場所:オンライン開催
  • 主催:株式会社ゲームエイト・Septeni Global合同会社・株式会社スパイスマート
  • 対象:ゲーム事業者様限定

ウェビナーのプログラムは以下の通りです。

  1. 日本市場のトレンド
  2. 1000人のアンケートで見るゲームユーザー感情の洞察
  3. 質疑応答
株式会社ゲームエイト、Septeni Global合同会社・株式会社スパイスマートと中国スマホゲーム企業向けウェビナーを3月18日に共同開催 画像 3

登壇者の紹介

本ウェビナーには、各分野の専門家が登壇します。以下は、登壇者の情報です。

氏名 所属 役職
嵯峨 寛叡 株式会社ゲームエイト China sales
郝 帅 Septeni Global合同会社 Business Development Expert Manager
韓 松花 株式会社スパイスマート General Manager
株式会社ゲームエイト、Septeni Global合同会社・株式会社スパイスマートと中国スマホゲーム企業向けウェビナーを3月18日に共同開催 画像 4

各主催者の情報

本ウェビナーを主催する各社の情報は以下の通りです。

株式会社ゲームエイト
所在地:東京都渋谷区東1-32-12渋谷プロパティータワー7F
代表者:沢村 俊介
設立:2014年8月1日
サイト:ゲームエイト公式サイト
Septeni Global合同会社
所在地:東京都新宿区西新宿8丁目17番1号
代表者:末藤 大祐
設立:2021年10月
サイト:Septeni Global公式サイト
株式会社スパイスマート
所在地:東京都渋谷区広尾1-11-2 BLOCKS EBISU 909
代表者:久保 真澄
設立:2015年7月31日
サイト:スパイスマート公式サイト

ウェビナーの目的と意義

今回のウェビナーは、日本市場におけるスマホゲームの最新動向を分析し、参加者に有益な情報を提供することを目的としています。特に、ユーザー感情の洞察を深めることで、今後のゲーム開発やマーケティング戦略に役立てることが期待されます。ウェビナーでは、専門家による具体的なデータや事例を交えた解説が行われるため、参加者は実践的な知識を得ることができます。

このような取り組みを通じて、日本市場への進出を考える中国のゲーム企業に対し、具体的な戦略やアプローチを提供することができるでしょう。

まとめ

2025年3月18日に開催されるウェビナー「出海日本:游戏市场最前线」は、日本市場のトレンドやユーザーインサイトを深く理解するための貴重な機会です。以下に、ウェビナーの要点をまとめます。

項目 詳細
テーマ 出海日本:游戏市场最前线
日時 2025年3月18日 15:00-16:00(北京時間) / 16:00-17:00(日本時間)
場所 オンライン開催(事前登録制・無料)
主催 株式会社ゲームエイト・Septeni Global合同会社・株式会社スパイスマート
対象 ゲーム事業者様限定

参加希望者は、事前に登録を行い、最新の日本市場に関する情報を得ることをお勧めします。

参考リンク: