猫背のネイビーセゾンが3月21日からツアー開始!新たな音楽体験を提供

閃閃舞踊巡廻ツアー

開催期間:3月21日〜4月5日

閃閃舞踊巡廻ツアー
猫背のネイビーセゾンってどんなバンドなの?
神戸を拠点に活動するネオンロックバンドで、2019年結成。煌びやかなサウンドと秀逸なワードセンスが特徴です。
『NEON EYES』にはどんな曲が入ってるの?
リードトラック「Mazer」を含む6曲が収録されています。特に「Mazer」はライブでも評判が高いです。

神戸のネオンロックバンド「猫背のネイビーセゾン」について

神戸で生まれたネオンロックバンド「猫背のネイビーセゾン」は、2019年に結成されて以来、独自のスタイルで音楽シーンに新たな風を吹き込んでいます。メンバーは、井上直也(ボーカル・ギター)、おかともき(ベース)、横山大成(ギター)、石坂圭介(ドラム)の4人で構成され、彼らの音楽は多様なジャンルを昇華しながら、懐かしさを感じさせる煌びやかなサウンドと耳に残る秀逸なワードセンスが特徴です。

「猫背のネイビーセゾン」は、関西のライブハウスを中心に活動しており、個性豊かなメンバーによる鮮烈なライブパフォーマンスで観客を魅了しています。彼らの音楽は、まさに神戸の夜を彩るにふさわしい存在となっています。

ミニ・アルバム『NEON EYES』のリリース

2025年2月19日、猫背のネイビーセゾンは初の全国流通盤となるミニ・アルバム『NEON EYES』をリリースしました。この作品は、リリース直後から話題を呼び、2月度のタワーレコードの推薦盤に選ばれました。これにより、彼らの名は全国に広まり、ますます多くのファンを獲得しています。

『NEON EYES』には、6曲が収録されており、その中でもリードトラックの「Mazer」は特に注目を集めています。この曲は、ライブでも評判が高く、バンドの新たな章を象徴するロックナンバーとして位置づけられています。

アルバム『NEON EYES』の収録曲

曲番号 タイトル
M1 Mazer
M2 ごく身近な監獄
M3 偽り切ないな
M4 バトルサマーⅢ
M5 YOURSTAGE
M6 DANDANDANCE

待望の「Mazer」ミュージックビデオ公開

『NEON EYES』のリードトラック「Mazer」のミュージックビデオが、2025年3月14日に公開されました。この映像は、シンプルながらもバンドのかっこよさを余すところなく伝える内容となっており、2月中旬に大阪・神戸で撮影されました。バンドの魅力を引き立てる映像美が、多くのファンからの高い評価を得ています。

「Mazer」のミュージックビデオは、以下のリンクから視聴可能です。ぜひチェックしてみてください。

ツアー「閃閃舞踊巡廻」の詳細

猫背のネイビーセゾンは、2025年3月後半に「閃閃舞踊巡廻」というツアーを開催します。このツアーでは、すでに3公演がSOLD OUTとなっており、彼らの人気の高さを裏付けています。

各公演の詳細は以下の通りです。

  1. 東京
    日時: 2025年3月21日(金)
    開場: 18:00 / 開演: 18:30
    ゲスト: chef’s / レトロマイガール!!
    状態: SOLD OUT
  2. 愛知
    日時: 2025年3月28日(金)
    開場: 18:00 / 開演: 18:30
    ゲスト: 超☆社会的サンダル / ザ・シスターズハイ
    状態: SOLD OUT
  3. 大阪
    日時: 2025年4月5日(土)
    開場: 17:30 / 開演: 18:00
    ゲスト: EVE OF THE LAIN / 夕方と猫
    状態: SOLD OUT

チケットは、前売りが3,300円、当日が3,800円(+1Drink)で販売されており、詳細は以下のリンクから確認できます。

猫背のネイビーセゾンの公式情報

猫背のネイビーセゾンは、公式ウェブサイトやSNSを通じて、最新情報を発信しています。以下のリンクから、彼らの活動をチェックすることができます。

まとめ

神戸を拠点に活動するネオンロックバンド「猫背のネイビーセゾン」は、ミニ・アルバム『NEON EYES』のリリースを皮切りに、ますます注目を集めています。リードトラック「Mazer」のミュージックビデオ公開や、ツアー「閃閃舞踊巡廻」の成功により、彼らの存在感は一層強まっています。今後の活動にも期待が高まります。

項目 詳細
バンド名 猫背のネイビーセゾン
ミニ・アルバム NEON EYES
リリース日 2025年2月19日
リードトラック Mazer
ツアー名 閃閃舞踊巡廻
公演日 2025年3月21日、3月28日、4月5日

猫背のネイビーセゾンの活動は、今後も多くの音楽ファンに影響を与え続けることでしょう。

参考リンク: